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【DMM TV】Nスタ(エヌスタ)の動画・見逃し配信の無料全話視聴方法!

ニュースワイドショー動画
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TBSの平日昼間に放送されている報道・情報番組「Nスタ(エヌスタ)」のこれまで全ての放送の無料動画や見逃し配信はDMM TVで無料視聴が可能なのか、そして再放送はあるのかなど、紹介したいと思います。

違法アップロードサイトも増えていますが、bilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)などの違法アップロードサイトで、犯罪の恐れを知りつつも無料で利用するのではなく、TVer(ティーバー)やYouTube(ユーチューブ)などすぐに見れなくなってしまう動画サービスでもなく、いつでも安心して視聴できるサービスを利用したいですよね?

この「Nスタ(エヌスタ)」はどこの動画配信サービスでも配信されていませんが、今後動画配信サービス「DMM TV」で配信されるかもしれません。

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DMM TV 独占・オリジナルバラエティ

・横道ドラゴンオリジナル
見どころ
劇団ひとり×真木よう子×門脇麦がアドリブで難事件解決に挑む前代未聞のクライム・サスペンス!真実に辿り着くためなら非道な捜査も厭わないアウトロー刑事・反田龍児(劇団ひとり)と由良歩(真木よう子)、橘陶子(門脇麦)がバディとなり難事件の解決に挑む…のだが、実は各話に用意された捜査シーンは台本一切なしのオールアドリブで進行!劇団ひとりが放つ名ゼリフは物語の伏線になるのか?はたまた、ただの脱線なのか?一発勝負のアドリブ・バトルロワイヤル!
出演者
劇団ひとり/真木よう子/門脇麦

・にじさんじ THE遊び王決定戦オリジナル
見どころ
にじさんじ人気VTuberがバーチャルを飛び出してリアルな世界で大暴れ!史上最強の豪華キャストたちによるガチンコ遊びがここに開幕!
出演者
リゼ・ヘルエスタ/天ヶ瀬むゆ/夢追翔/月ノ美兎/魔使マオ/長尾景/椎名唯華/神田笑一/花畑チャイカ/剣持刀也/不破湊/西園チグサ/レオス・ヴィンセント

ここでしか見られない!DMM TV 独占ドラマ
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見どころ
超人気漫画『ケンシロウによろしく』の実写化!バカリズム脚本×松田龍平主演×関和亮監督という豪華最強タッグで送るDMMTVオリジナルドラマ第1弾作品!!
出演者
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都市伝説、陰謀論・・・・登録者数188万人超え・都市伝説系YouTuberナオキマンと『リング』『呪怨』などを手掛けたホラーの帝王・一瀬隆重が描く新たなホラー作品「Naokiman HORROR SHOW」。
出演者
萩原みのり/小野寺晃良/重松文/濱田龍臣/北原帆夏/櫂作真帆/窪塚俊介/る鹿/三浦あかり

・サブスク彼女独占
見どころ
なぜか彼女のいる男性にばかり好かれてしまう主人公・トモ(紺野彩夏)。「好き」と言われ求められると弱く、でも別れを告げると煮え切らない男たちに対して、トモは世の男性たちが“エモい(感傷的な)恋”に浸っているのだと悟る。
出演者
紺野彩夏/望月歩/寺本莉緒/内藤秀一郎/逢沢りな

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よくあるご質問

DMMプレミアム会員とはなんですか?
DMMプレミアムはDMM.comが提供する月額550円(税込)の有料サービスです。
DMM TVで対象のアニメ・エンタメ作品が見放題になるほか、DMMプレミアム会員限定でDMMポイントやDMMサービス特典を受け取ることができます。
DMMプレミアムをご利用いただくには、DMM会員登録(無料)が必要です。

プレミアム会員と無料会員の違いはなんですか?
プレミアム会員と無料会員では、得られる特典や見られる作品の種類が違います。

本当に550円(税込)だけで、見放題ですか?
見放題作品をどれだけご視聴いただいても、月額550円(税込)以上はかかりません。アニメ・アニソンライブ・2.5次元舞台・DMM TVオリジナル番組などどれだけ見ても月額550円(税込)です。

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「Nスタ(エヌスタ)」イカキングがスゴイ!?

台風11号が沖縄接近▽5歳児に食事与えず ママ友の裁判に母親が▽岸田総理の療養終了“国葬”巡る見解表明▽コロナ給付金で建設 イカキングがスゴイ!?

夕方のひととき、あなたの「知りたい!」に全力で応える3時間!
見るとちょっとトクする経済・生活情報も満載!天気は独自CGを使って詳しくお届け!
ニュースからエンタメ・カルチャー、スポーツまで「NewsClip」で幅広く紹介!
6時15分からは暮らしの役に立つ特集を、6時30分頃からは「ここが知りたい!」で
あなたの最大関心事に応えます。是非、お付き合いください!

「Nスタ(エヌスタ)」の出演者

キャスター:
井上貴博(TBSアナウンサー)
ホラン千秋

ニュースプレゼンター(TBSアナウンサー)
日比麻音子(月・火)
良原安美(月・火)
南波雅俊(月・火)
上村彩子(水・木)
山内あゆ(水・金)
山形純菜(木・金)
渡部峻(水)
齋藤慎太郎(木)
熊崎風斗(金)

天気キャスター
森田正光(月・火)
國本未華(水〜金)

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「Nスタ」について

「Nスタ」は、2010年(平成22年)3月29日からTBSテレビをはじめとするJNN系列各局にて、平日と日曜日の夕方に放送されている報道・情報番組である。ステレオ放送、リアルタイム字幕放送を実施。

第1期(2010年4月 – 2017年3月)
前番組『総力報道!THE NEWS』の視聴率低迷・早期打ち切りを受け、『 – THE NEWS』の直前の時間帯に関東など一部地域で放送(一部時間帯は関東ローカル)されていた情報ワイド番組『イブニングワイド』に全国ニュース枠を内包させ改題・枠拡大する形で2010年3月29日に本番組をスタートした。TBSテレビ公式サイト内の番組紹介では、本番組を「『THE NEWS』で培った機動力・取材力と『イブニングワイド』で培った解説力を兼ね備えたハイブリッドニュース番組」と称している。

開始当初の全国ニュースは17:45 – 18:15(JST。以下、表記時刻は全てJST準拠とする)の30分間。さらに、2009年9月以来半年ぶりに全国ニュースと関東ローカルニュースを統合した。放送終了時間が19:00となり、8年間実施されていた平日19時台のフライングスタートが廃止。開始当初、本番組は17:45を境とした2部制を敷いており、第1部(ローカルセールスパート、16:53 – 17:45)・第2部(17:45 – 19:00、うち全国ニュースパートは17:45 – 18:15)から構成されていた。

番組開始当初のキャスター陣の面々は『イブワイ』からそのままスライドされ、総合司会には元NHKアナウンサーの堀尾正明、その他にもTBSアナウンサーの長峰由紀、藤森祥平をはじめとする面々に加え、かつて『筑紫哲也 NEWS23』でキャスターを務めた経験があるTBSアナウンサー兼報道局記者の佐古忠彦が起用された(佐古は2011年9月30日で一時降板)。

番組全編において、キャスター陣による掛け合いトークを多用しており、場合によってはコメンテーターがそれに参加する。当初は『イブワイ』同様にスタッフの笑い声やコメンテーター紹介時の拍手が入っていた。ステレオ放送(『イブワイ』は2009年12月で2か国語放送を中止し、2010年2月からステレオ放送を実施)。

2011年6月6日から9月9日まで節電の一環としてクールビズを導入した。半袖シャツにネクタイを締めて出演することが多かったお天気キャスターの森田正光などを除き、堀尾・佐古ら男性出演者のほとんどはネクタイを着用せずに出演した。

2012年3月23日をもって女性メインキャスターの長峰とサブキャスターの赤荻、江藤愛が降板。長峰と赤荻は日曜版メインキャスターに転出。同年3月26日からは久保田智子がメインキャスターに着任。番組自体のリニューアルも行われ、『イブワイ』時代から続いたバラエティ色の強い演出はされなくなった。これまで全国ニュース枠にレギュラーコメンテーターは出演していなかったが、コメンテーターとしてかつて『JNNニュースの森』キャスターを務め、夕方枠には4度目の復帰となる杉尾秀哉が出演する。

2013年3月29日、メインキャスターの久保田が降板。翌週4月1日からは『みのもんたの朝ズバッ!』でサブキャスターを務めていた加藤シルビアと『総力報道!』でキャスターを務めていた竹内明が新たに加わり、産休だった山内あゆも番組に復帰。堀尾が全国ニュース枠への出演を取りやめ、番組内容もリニューアル。また、第2部および全国ニュース枠の開始時刻は17:50に変更。

2013年9月30日から、TBSテレビにおける放送開始時刻を15:50に繰り上げ3時間10分番組とし、この当時としては在京キー局では最も開始時刻の早い・最も放送時間の長い夕方ニュース番組となった。これにより、TBSテレビにおける朝、昼、夕方ワイド番組の放送時間がいずれも約3時間となる。また、フィールドキャスターに2013年入社の新人アナウンサーが新たに加入。番組は16:53・17:50を境とした3部制を敷き、第0部(15:50 – 16:53)・第1部(16:53 – 17:50)・第2部(17:50 – 19:00、うち全国ニュースパートは17:50 – 18:15)から構成される。第0部はバラエティ色の強い演出や構成手法が取り入れられている。

2014年10月6日より、番組が下降傾向だったことを受け、本番組を第0部・第1部の『Nスタ ニュースワイド』(15:53 – 16:53・16:53 – 17:50)・第2部の『Nスタ ニューズアイ』(17:50 – 19:00)の2番組(コンプレックス)に大別し、両方の天気コーナーを担当する森田を除く出演者もそれぞれに分割。『ニュースワイド』はバラエティ色のあるニュース解説と生活情報・芸能情報を軸に、『ニューズアイ』はJNN協定に基づく全国ネットワークニュースを軸とした「本格派報道番組」となっていた。『ニュースワイド』は堀尾と山内が総合司会を務め、『ニューズアイ』は竹内と3年ぶりの本枠復帰となる佐古がメインキャスター、加藤がサブキャスターを務めたほか、開始当初は元バドミントン選手の潮田玲子がコーナーキャスターとして参加していた。開始時間は3分遅い15:53開始(2016年10月3日からは開始時刻を15:50に復している)。この改編によって視聴率は上昇しTBSテレビのゴールデンタイムが浮上する大きなジャンプ台にもなった。硬派な企画が意外にも視聴者に共感を呼び、これを受け本編終了は18:57.05から19:00に繰り下げられ、19時台の番組への接続が5年半ぶりにステブレレス(CMなしで次の番組が開始)となった。なお、『ニュースワイド』に関しては全編ローカルセールス枠だったため、放送しない系列局もあった。

2017年3月31日をもって、『Nスタ ニュースワイド』『Nスタ ニューズアイ』は2番組とも放送を終了。これと同時に、『イブニングワイド』時代からTBSの夕方枠報道・情報番組の総合司会を務めてきた堀尾が当枠を降板した。なお、堀尾は同年4月3日から『ビビット』のコメンテーターに就任したほか、2番組の番組終了時の出演者のうち山内・山本恵里伽・小林由未子・森田は同年4月3日からの『Nスタ(第2期)』に続投となった。また、日比麻音子は『Nスタ ニュースワイド』の終了以降、2021年10月4日から『Nスタ(第2期)』のニュースプレゼンターに起用されるまでの4年半、平日夕方の時間帯から離れることとなった。

第2期(2017年4月 -)
2017年4月3日から新たな『Nスタ』がスタートした。メインキャスターには、かつて『朝ズバッ!』で総合司会を務め、同年3月まで堀尾の異動先である『ビビット』に出演していた井上貴博(TBSアナウンサー)が就任し、ホラン千秋(タレント・フリーキャスター)もキャスターとして新たに起用された。番組ロゴやテロップ、BGM等もリニューアルされ、TBSテレビのみ天気ループの表示が5年ぶりに復活した。若い視聴者にも向けた番組づくりに路線を変えつつある。

2017年7月31日から第0・1部の放送時間が変更となり、第0部が15:49 – 16:50(従前より1分繰り上げ・2分短縮)、第1部が16:50 – 17:50(従前より3分前拡大)となった。

2019年には、山本が『news23』サブキャスターへの異動に伴って、同年5月31日放送分で降板。6月3日からは、良原安美(TBSアナウンサー)が山本の後任を務めている。さらに、2017年4月5日からホランと共に月 – 木曜のサブキャスターを務めていた国山ハセン(TBSアナウンサー)が、『グッとラック!』メインMCへの異動に伴って、2019年9月26日放送分で降板。同年9月30日以降の月 – 木曜日では、小林廣輝(TBSアナウンサー)がニュースプレゼンターに加わっている。

2020年9月21日から番組ロゴやテロップ、BGM等をリニューアルした。使用書体は放送開始当初から用いられていたニューロダンを廃し、2020年度からのTBSのコーポレートフォントであるTBS ゴシック TP(AXIS Font)に改め、同時期にリニューアルしたnews23と共にブランド統一を更に推し進めている。また、お天気キャスターの森田が月 – 水曜日の出演となり、木・金曜日のお天気キャスターに國本未華が加入している。

2021年3月29日から、赤坂サカスからの中継で行われていた天気予報の終了や、一部BGMの変更などが行われた。

日曜版
平日版放送開始に合わせて『THE NEWS(日曜夕方)』を改題・リニューアルしたものであり、これまで放送されてきた『JNNイブニング・ニュース』や『THE NEWS』などと同様に、ストレートニュース番組として放送している。基本的なコーナー・フォーマットは前番組の『THE NEWS』とほとんど変わっていないが、これまでモノラル放送であった音声モードをステレオ放送に切り替えた。

さらに、これまで別番組だった関東ローカル番組の『あすのそら色』を本番組の1コーナーとして吸収し、TBSでの放送時間が30分間に拡大した。2011年3月6日までは17:50 – 18:00の10分間に関東地方の天気予報が2度続けて放送される状況に変わりはなかった。

2011年4月3日、オープニングが簡素化されてヘッドラインがなくなり、『あすのそら色』も本編の天気予報コーナーに吸収される形で終了(5月1日からは「Sunトピ」のコーナー名で放送)するリニューアルを行った。

2011年10月2日以降はスポーツニュースとローカル枠が入れ替わり、TBS以外では17:43.30に一旦飛び降りてローカルニュースを放送した後、17:54.30に再び本番組をネットするという3部構成(ローカルニュースを本番組に内包、または毎日放送の『毎日新聞テレビ夕刊』や熊本放送の『熊日ニュース』のようにサンドイッチ化)へと変更。また、2012年9月30日までは一部地域を除き、次番組『THE世界遺産』へは、スポーツニュースの後に60秒の予告、番組終了後にも5秒の予告を挟んで、そのまま番組本編に入り、事実上のステブレレス編成となった。

2014年4月6日からは、スポーツキャスターが加わり4人体制となった。

2020年4月5日から、ロゴ・テロップ類・テーマ曲が日曜版バージョンとして新調される。「多様なニュースを扱いたい」という意味を込め、藍色を基調とし虹色のラインが入ったテロップとなった。半年後の前述の平日版のリニューアルに先駆けて『TBS NEWS』とのブランド統一を図っている。新型コロナウイルス対策のため、ニュースパートは報道フロアから、スポーツパートは従来のNスタジオから伝える形に一時的に変更される。

土曜日夕方の全国ニュースは『報道特集NEXT』からリニューアルした『報道特集』が割り当てられている。ただし、世界陸上などのスポーツ中継で『報道特集』が休止される場合は代替として『Nスタ』名義で放送される事例がある。

年末年始版
15 – 30分の短縮版として放送される。年末年始の夕方ニュースは1999年始までは『JNNニュース』として放送したが、同年末の『JNNニュースの森』以降は通常の夕方ニュースの短縮版として放送しており、これを踏襲している。

20 – 30分の場合は男女のアナウンサー2人と気象予報士、15分の場合はアナウンサー1人と気象予報士が担当。平日の場合、通常の平日版の出演者は休みとなり、TBSアナウンサーのシフト勤務となる。週末の場合、土曜日は『報道特集』の出演者、日曜日は通常の本番組日曜版の出演者がそれぞれ担当する。

2010年度は日曜版のフォーマット、2011年度以降は独自のフォーマットで放送される(ただし、2012年1月1日、2016年1月3日、2017年12月31日は通常の日曜版として放送)。このため、ローカル枠のタイムテーブルが若干異なっている。また、一部の地方局では関東ローカル枠も、天気のみもしくはニュース・天気とも差し替えずに放送している(そのことに配慮し、天気コーナーでは全国の予報を伝えている)。また、通常『報道特集』を放送している土曜日にも代替放送を行う。エンディングで『JNNニュース』のテーマが2016年度まで約8秒流れていたが、2017年度以降は本番組の平日版・日曜版と同一のエンディングテーマ音楽が流れている。2022年1月2日は日曜日だったため、日曜版のテロップを使用したが、通常の日曜版とは別の出演者で放送した。

2017年度のリニューアル以降、1月2日・3日のいずれかが平日版の年内最初の放送となっている。

2011年より毎年12月30日(2014年以前は毎年12月最終日曜日、2021年は12月19日)に『報道の日』を放送するため、当該日の本番組は休止となる。『報道の日』本編終了後に、同番組内包扱いで代替の『JNNニュース』を放送する(2011年は同番組に内包して放送)。

視聴率
2017年4月3日の井上時代初回の視聴率は第1部が6.7%、第2部が7.1%(いずれも平日版・ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)を記録した。

2017年上期以降、視聴率上昇傾向にあり、日本テレビ『news every.』、テレビ朝日『スーパーJチャンネル』と互角な視聴率争いを展開しているほか、フジテレビ『みんなのニュース』→『プライムニュース イブニング』→『Live News it!(→ Live News イット!)』を上回っている。

2018年2月の第2部月間平均視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)となり、目標としていた8%を超えた。2019年6月26日放送分で『news every.』を上回り視聴率1位を記録。

「Nスタ」の主なコーナー

重大事件・事故発生時やゲストが出演する場合など、編成・構成上の都合で番組内容やコーナー開始時間が変更となることもある。

平日版
きょうの”気になる”60秒(2021年3月29日 – )

15:49の冒頭で、直前の時間帯に放送されているCBCテレビ制作の情報番組『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』のメインキャスター・石井亮次または代理のキャスターが、本番組制作局であるTBSテレビの井上・ホランとそれぞれのスタジオからクロストークで展開する橋渡しコーナー。番組で取り上げるトピックから1つ取り上げてトークを展開し、60秒後に石井が井上・ホランに対してバトンタッチをし、本編を開始する。

ニュース解説(2017年4月3日 – )
井上とホランが担当する。

Nスタ News Clip(2020年9月21日 – )
16時台はホラン、山内、良原(月~火)or上村(水~金)が担当。17時台はホラン、南波(月、火)、上村(水、木)、熊崎(金)が担当。18時台は井上、良原(月、火、金)、上村(水、木)が担当。エンタメ&カルチャーは原(月、火、金)、村(水、木)とBoonaが担当。ホランはリード文のみを読むため、山内、良原、上村がホランの担当するパートに限ってニュースリーダーを担当する。この時間までに入っているニュース、スポーツ情報をフラッシュニュース形式で伝える。17時台・18時台は、エンタメとカルチャーも扱う。18時台は18:49に飛び乗りポイントが設けられており、一部系列局でも同時ネットで放送される。2020年9月21日のリニューアルに伴い、コーナー名を「Nスタ4」「5:15NEWS」「6:50NEWS」から「Nスタ News Clip」に改題。

天気
第0部は、気象予報士と良原(月~水)、上村(木)、熊崎(金)がBoonaとともに赤坂サカスから最新の全国の天気予報を伝える。
第1部は、気象予報士がBoonaとともに最新の全国・関東の天気予報を伝える。
第2部は、ホランと気象予報士が関東地方を中心とした気象情報を伝える。2020年9月18日までは「ホラン・森田のトクする天気」とコーナー名がついていて、関東周辺の海上・洗濯・紫外線情報などから1つピックアップして「トクする」情報を合わせて伝えていた。2020年9月21日のリニューアル後は、森田担当時と國本担当時で構成が一部異なっており、森田担当時はリニューアル前と同様に「トクする」情報を伝えているが、國本担当時は降水確率、洗濯情報を伝えるほか天気や気温などをグラフ化して「くらべてどっち?」として気温の高低や雨量の多少などを示している。

2021年4月23日まで、第1部は、井上と気象予報士がBoonaとともに最新の天気予報を伝えた。2020年9月18日までは「イノ天」とコーナー名がついていた。冒頭で全国の現在の天気をメッシュ表示し、それをもとにピックアップした3か所を予告し、天気情報カメラ3か所をリレー中継した後、翌日以降の全国の天気予報を伝える。
2020年9月18日までは「N天」とコーナー名が付いていた(「N天」とは「Nスタの天気予報」の略)。2021年4月23日までは赤坂サカスから中継で伝えていた。

気になる! 3コマニュース(2020年9月21日 – )
月曜日から木曜日は山内が担当。金曜日は熊崎が担当。
主なニュースを「3コママンガ」風にそれぞれ3つの写真や図でまとめた「ざっくりボード」を使って紹介。2013年9月30日に「4時だ!Nスタ 日刊ざっくりニュース」として開始したが、翌週には「4時だ!Nスタ 日刊3コマニュース」に改題。2017年4月3日のリニューアルに伴い「トクする! 3コマニュース」改題した上、放送時間は第0部と第1部の2回に変更された(ショッキングなニュースなどを取り扱う場合「トクする!」を称さない)。2020年9月21日のリニューアルに伴い、放送時間を第1部前半に変更した上で「気になる! 3コマニュース」へ改題。

特集
「イブワイ好奇心」を引き継ぐ特集コーナー。「Nトク」として開始し、東日本大震災発生後の約1か月間は「絆」特集として、被災地の復興に向けた姿や取り組みなどを放送していた。2013年4月1日「直アタリ!」に改題、2014年3月31日から「今日の特集」に改題し、2014年10月6日から『ニューズアイ』の特集コーナーとして放送されている。2014年10月以降は硬派な内容を扱うことが多くなっており、9月まで比較的多く扱われていたグルメや旅行情報などの内容は「Nトク」→「N探」に移行していたが、2017年4月のリニューアル以降は、再びグルメや生活情報を扱った企画が多くなっている。

ここが知りたい(2020年9月21日 – )
月・水曜日は良原、火・木曜日は小林廣輝、金曜日は上村が担当。
生活密着型の特集コーナー。2016年7月29日までは「Nトク」として、第1部後半に放送。2016年8月1日「N探」に改題し、第2部後半に放送。2017年4月3日「630関心事」に改題。当初はグルメ等の生活情報を扱うことが多かったが、2017年10月からはこの時間までに報じたニュース1項目を専門家ゲストの解説を交えて、改めて取り扱うことがほとんどになっている。2020年9月21日のリニューアルに伴い、コーナー名を「630関心事」から「ここが知りたい」に変更するとともに、ニュース解説を扱う日もあれば生活情報を扱う日もあるなど日によって内容が異なっている。

日曜版
Sunトピ

17:49頃 – 放送。奈良岡(2018年10月 – )が天気や季節に関するリポートVTRを放送後、明日以降の関東地区の天気予報を伝える。

スポーツ
17:54頃 – 放送。当日行われたスポーツニュースをフラッシュニュース形式で扱う。

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にじさんじ人気VTuberがバーチャルを飛び出してリアルな世界で大暴れ!史上最強の豪華キャストたちによるガチンコ遊びがここに開幕!
出演者
リゼ・ヘルエスタ/天ヶ瀬むゆ/夢追翔/月ノ美兎/魔使マオ/長尾景/椎名唯華/神田笑一/花畑チャイカ/剣持刀也/不破湊/西園チグサ/レオス・ヴィンセント

ここでしか見られない!DMM TV 独占ドラマ
・ケンシロウによろしくオリジナル
見どころ
超人気漫画『ケンシロウによろしく』の実写化!バカリズム脚本×松田龍平主演×関和亮監督という豪華最強タッグで送るDMMTVオリジナルドラマ第1弾作品!!
出演者
松田龍平/西野七瀬/中村獅童/倉科カナ/矢本悠馬/⻫木しげる/筒井真理子/勝村政信/野間口徹/松井愛莉/大鶴肥満(ママタルト)/義江和也

・Naokiman HORROR SHOWオリジナル
見どころ
都市伝説、陰謀論・・・・登録者数188万人超え・都市伝説系YouTuberナオキマンと『リング』『呪怨』などを手掛けたホラーの帝王・一瀬隆重が描く新たなホラー作品「Naokiman HORROR SHOW」。
出演者
萩原みのり/小野寺晃良/重松文/濱田龍臣/北原帆夏/櫂作真帆/窪塚俊介/る鹿/三浦あかり

・サブスク彼女独占
見どころ
なぜか彼女のいる男性にばかり好かれてしまう主人公・トモ(紺野彩夏)。「好き」と言われ求められると弱く、でも別れを告げると煮え切らない男たちに対して、トモは世の男性たちが“エモい(感傷的な)恋”に浸っているのだと悟る。
出演者
紺野彩夏/望月歩/寺本莉緒/内藤秀一郎/逢沢りな

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全国のイオンシネマで映画鑑賞に必要な映画チケット引換券をDMMポイントを利用して発券できます。

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よくあるご質問

DMMプレミアム会員とはなんですか?
DMMプレミアムはDMM.comが提供する月額550円(税込)の有料サービスです。
DMM TVで対象のアニメ・エンタメ作品が見放題になるほか、DMMプレミアム会員限定でDMMポイントやDMMサービス特典を受け取ることができます。
DMMプレミアムをご利用いただくには、DMM会員登録(無料)が必要です。

プレミアム会員と無料会員の違いはなんですか?
プレミアム会員と無料会員では、得られる特典や見られる作品の種類が違います。

本当に550円(税込)だけで、見放題ですか?
見放題作品をどれだけご視聴いただいても、月額550円(税込)以上はかかりません。アニメ・アニソンライブ・2.5次元舞台・DMM TVオリジナル番組などどれだけ見ても月額550円(税込)です。

無料トライアルとは何ですか?
30日間の無料トライアル期間中は、月額料金550円(税込)が無料になります。DMM TVで対象のアニメ・エンタメ作品が見放題が体験できるほか、新規会員登録特典としてプレゼントされるDMMポイントで、DMMブックスをはじめとする他DMMサービスで商品を購入をすることも可能です。

「実質3ヶ月無料」とはどういうことですか?
DMMプレミアムでは、利用開始日を含む30日間を無料トライアル期間に設定しております。DMMプレミアムの月額料金は550円(税込)ですが、利用開始月から最大3ヶ月連続で550ptのポイントプレゼント特典を受け取ることができるため、実質3ヶ月無料でDMMプレミアムをご利用いただけます。
※付与されたポイントは、DMMプレミアム月額料金のお支払いにはご利用いただけません。

月額料金を支払うタイミングは?
DMMプレミアム利用開始日を含めて30日間が無料期間です。
ご利用開始31日目に月額料金が発生します。以降は毎月自動継続となります。
※初回無料トライアル期間中は解約金なしでいつでも解約できます。

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※ご利用いただけるDMMポイントは、共通ポイント(購入分)です。無料配布分のポイントはご利用いただけません。

解約にはどれくらいかかりますか?
お手続きいただくことで、いつでも解約できます。
30日間の無料トライアル期間中の解約であれば、月額料金が発生することもありませんので、ご安心ください。
解約のお手続き方法はこちらをご確認ください。
マイページの「解約」ボタンから、簡単な手続きですぐに解約可能です。また解約後も同じアカウントで再開いただけます。

どのような端末で利用できますか?
ご利用可能なデバイスは下記の通りです。
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