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【動画】朝まで生テレビの見逃し配信の無料視聴方法!

ニュースワイドショー動画
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テレビ朝日で放送されている長寿番組の「朝まで生テレビ!(朝生)」の無料動画や見逃し配信の無料視聴方法、再放送などについて紹介していきたいと思います。

この「朝まで生テレビ!(朝生)」の動画配信なのですが、今現在「朝まで生テレビ!(朝生)」はどこの動画配信サービスでも配信されていませんが、今後動画配信サービス「U-NEXT」で配信される可能性があるかもしれません。

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「朝まで生テレビ!(朝生)」国交正常化50年

1987年スタートの深夜討論番組。今月は「激論!国交正常化50年〜ド〜する?!日中関係〜」をお送りします。

“日中国交正常化”から50年。今や中国は日本の最大の貿易相手国で、切っても切れない隣人だが、昨今は“日中友好”とは程遠い状況だ。台湾問題は大きな懸念となり、尖閣諸島をめぐっては日本と緊張状態にある。中国は日本をどう見ているのだろうか。米中覇権争いの中、日米同盟を基軸にする日本は経済と安全保障について中国とどう向き合えばよいのか。民主主義と共産主義…体制の異なる両国の友好とは?ド〜する?!日中関係!

「朝まで生テレビ!(朝生)」の出演者

【司会】田原総一朗
【進行】渡辺宜嗣・下平さやか

◇パネリスト
松川るい(自民党・参議院議員)
小川淳也(立憲民主党・衆議院議員)

阿古智子(東京大学教授、元在中国日本大使館専門調査員)
興梠一郎(神田外語大学教授、元外務省国際情報局専門分析員)
津上俊哉(日本国際問題研究所客員研究員、元在中国日本大使館参事官)
仲思遥(Linc代表取締役)
三浦瑠麗(国際政治学者、山猫総合研究所代表)
森本敏(前拓殖大学総長、元防衛大臣)
凌星光(福井県立大学名誉教授、日中科学技術文化センター顧問)
千々岩森生(テレビ朝日政治部デスク、前中国総局長)

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「朝まで生テレビ!(朝生)」について

「朝まで生テレビ!(朝生)」は、毎月最終金曜の翌日土曜未明に、テレビ朝日系列(ANN系列)で放送されている政治関連を中心とした討論深夜長寿番組である。略称は『朝生』(あさなま)。

1987年(昭和62年)4月25日(24日深夜)放送開始。毎回社会的に賛否の分かれる1つのテーマを設定し、そのテーマに関係する当事者・評論家などをゲストに集め討論を行う。初代プロデューサーは大野弘義、ディレクターは日下雄一としてスタートした。

その後、プロデューサー日下雄一、吉成英夫、渡辺信太郎他、構成は久利一他、ディレクターは武田一宏、森林華子他、ブレーンは純丘曜彰(純丘皦綺)他。

今までに取り上げたテーマは政治、天皇、皇室、女性差別、朝鮮問題、原子力発電、部落差別、右翼、左翼、核兵器、経済、宗教、若者、戦後補償、安全保障、少子高齢化、教育、援助交際、プロ野球、テレビ、メディア規制、日本国憲法、年金、IT、アメリカ、北朝鮮、中国、イラク、地方自治などと幅広いが、基本的に社会科学系の分野にテーマが集中することが多く、自然科学系の話題が討論テーマに上ることはほとんどない。また、2000年までは少年犯罪やキレる若者など、政治以外の社会問題を取り上げることも多かったが、現在では政治以外のテーマを取り上げることはほとんどなくなっている。

タブーとされてきたものを取り上げることもある。オウム真理教や幸福の科学など新宗教関係者を出演させたことがあるが、統一教会(旧:世界基督教統一神霊協会、現・世界平和統一家庭連合)を取り上げたことはない。

番組開始当初、このような討論番組は日本には合わないのではないかと思われていたが、取り扱う内容、パネリストの激論、司会役である田原総一朗の、時には強引とも思えるような進行などで視聴者を獲得した。この番組が成功したことで、深夜枠を含め討論番組が幾つか作られるようになった。

番組テーマ曲は、Jeff Newmann And His Orchestra の「Positive Force」(日本国内でのCDリリースはなし、単曲音楽配信販売)であり、同時期、情報番組『パソコンサンデー』(テレビ大阪制作・テレビ東京系列)でも同曲が使われていた。テーマ曲の音源、番組のタイトルロゴなどのオープニングは、放映開始から同じ物を使い続けているため、映像技術が進化した21世紀現在では古くなっている事が、一般の視聴者にもわかる程である。パネリスト登場の際のテーマ曲は、Hypnosisの「Droid」。

2017年4月1日(3月31日深夜)放送分 『激論! 原発事故から6年〜その教訓と課題』で丸30年、360回(番組内呼称は第360弾)を迎えた。

放送時間・ネット局
放送時間は、12月分を除き基本的にテレビ朝日系列の各局で毎月最終金曜日の翌日未明(土曜日未明)の1:25 – 4:25(以下すべてJST。金曜深夜)である。当初は1:00 – 6:00で、2009年9月分までは1:20 – 4:20であったが同年10月分から金曜23時台「金曜ナイトドラマ」の5分延長に伴い5分繰り下がり現在に至る。

現在のネット局
テレビ朝日系列のうち東日本放送・メ〜テレ(2009年10月分より)・琉球朝日放送は、基本的に討論参加者が登場した直後の1:34から飛び乗りする。愛媛朝日テレビは2009年9月分まで飛び乗りで放送していたが、自社製作番組が枠移動したことから2009年10月分以降はフルネットで放送している。山形テレビ・九州朝日放送は2009年10月分より飛び乗りで放送していたが、現在はフルネットで放送している。北陸朝日放送では2009年10月分から2020年3月分までは1:34飛び乗りで放送していたが、2020年4月からフルネットで放送している。

当初は関東ローカルであったが次第にネット局が増加した(1988年の放送時点ではテレビ朝日(ANB)、瀬戸内海放送(KSB)、九州朝日放送(KBC)の3局ネット)。1989年4月から全国ネットになる。朝日放送は1988年度から毎週土曜未明の「フリーチャンネル」枠で『朝生』放送日のみネットしており、新聞のラテ欄で1:24開始と表記しているが実際は1:25開始である。TBS系列の山陰放送は過去の経緯からテレビ朝日の番組も放送されており本番組も複数回放送された。CS放送の朝日ニュースター(2013年4月以降はテレ朝チャンネル2)は、2012年3月放送分で一時終了したが同年10月6日(テレビ朝日系列同年9月放送分)から再開して、原則月初土曜日と月末最終土曜日10:00 – 13:00に放送している。鹿児島放送は編成上 1:25 – 4:24(179分)だが本編の放送時間に影響はない。

過去
石川テレビ(フジテレビ系列。1989年4月分から1991年8月分まで放送、北陸朝日放送開局まで。ただし北陸朝日放送開局との兼ね合いで、1991年9月分の麻原彰晃出演分は石川県では石川テレビ・北陸朝日放送とも放送されなかった)
山形放送(当時日本テレビ系列・テレビ朝日系列。1989年4月分から、山形テレビがテレビ朝日系列に加盟した1993年3月分まで)
福井放送(日本テレビ系列・テレビ朝日系列。1993年10月分から1994年3月分まで)
山梨放送(日本テレビ系列。1987年12月分(1988年元日の回)と1988年12月(1989年元日の回)のみ放送)

特別番組・特例編成
大規模な国政選挙(衆議院議員総選挙・参議院議員通常選挙)が行われた場合、その開票日に行われる『選挙ステーション』の第2部(概ね開票翌日未明0:00前後から3時間程度、2009年の総選挙時は開票翌日未明 0:30 – 3:20まで)で当番組をベースにした討論会が行われる。これは当番組として正式にはカウントされていない。かつては『朝まで生選挙!』と題し、『選挙ステーション』とは別枠で放送されていた。サブタイトルは『どーする!?どーなる!?日本の政治』。2013年、2014年、2016年はスポーツ中継の編成上、行われていなかったが、2017年に5年ぶりに開票翌日の未明0:30 – 4:00に行われた。

毎年12月分(放送日付上)は、曜日に関係なく、必ず翌年元旦(当年12月31日深夜)に『朝まで生テレビ!○○(西暦年数)元旦スペシャル』と題した放送が行われる(そのため、元旦スペシャルのオープニング内で新年最初のANNニュースを内包する)。元旦の放送時間は現在では 1:00 – 5:50 となっている。なお、番組初期は12月31日の21:00 – 翌1月1日6:00まで『年越し生テレビスペシャル』として二部構成・三部構成で放送していた。1989年の放送では同年7月に当時交際者だった近藤真彦と、近藤の自宅マンションで自殺未遂を起こし当時活動休止中だった中森明菜の復帰・謝罪会見を独占生中継した。

※1999年12月(2000年元旦スペシャル相当)分は、12月31日-1月1日にミレニアム特番『24時間地球大騒ぎ!!カウントダウン2000』が編成され、1日遅れの2000年1月2日未明(1月1日深夜)に「新春スペシャル」として放送され、1996年と1997年12月はそれぞれ翌年(1997年と1998年)元日未明が別番組編成であることから1日繰り上げて12月31日未明(12月30日深夜)に放送された。
2012年3月の分は放送日・放送開始時間を通常より前倒しし、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震・福島第一原子力発電所事故)発生から丸1年となる11日(日曜日)未明(10日(土曜日)深夜)に『朝まで生テレビ!スペシャル』が放送された(1:25 – 4:50に放送)。なお、この3月の放送が、通算300回記念放送となった(3月最終金曜日の翌日土曜日となる31日の放送はなかった)。

2016年3月の分も放送日・放送開始時間を通常より前倒しし、東日本大震災発生から丸5年となった12日(土曜日)未明(11日(金曜日)深夜)に放送された。

まれに、カレンダーや特別編成のスケジュールの都合(特に、毎年7月末に全英女子オープンゴルフ、西暦奇数年の世界水泳選手権大会や西暦4の倍数の年の夏季オリンピックや、その2年後の冬季オリンピックがアジア・オセアニア以外で行われる場合、その時差の都合上)により、翌月分として、当月分の振り替え分を含めて2回分放送するケースもある。

スマホで“朝生”
テレビ朝日がサイバーエージェントと協業でローンチした、AbemaTVの開局記念としてニュース専門チャンネルAbemaNewsでスタートし、以降不定期で生配信されている討論特別番組。本家『朝生』の司会である田原と堀江が組んで、討論は朝生のセットに看板を掛け替えた朝生のスタジオで討論を行う。当該番組では本家同様Twitterのツイート募集も行うが、AbemaTVのコメント欄でも意見を募る。また、ネット配信番組での編成の自由さを生かし、直前番組の第1部『もうすぐスマホで“朝生”』と番組終了後の打ち上げの第3部『スマホで“朝生”打ち上げ』の模様も番組として配信。

その他
番組タイトルで「生」を謳って生放送を強調しており、番組中に視聴者からの意見を電話やFAXのほかに電子メールなどで募集する。田丸が司会を務めた時期は番組冒頭の意見募集告知直前に「もちろん今夜も」と述べていたが、事前収録の場合は事前に意見募集できず、番組公式サイトや番組冒頭で告知して田丸の「今夜も」発言はなかった。事前収録は放送前日の午後や夜に多く行われ、撮って出しされている。過去に4回、テレビ朝日以外のANN系列局スタジオで生放送と収録を行なっている。

多人数を動員するイベント型番組であることから現場運営の一部は学生スタッフに委ねられており、山本へるみ(政治家)、坂本忠弘(元財務省官僚)、黒田昌義(国交省官僚)、江碕智三郎(外交官)、森崎めぐみ、春野恵子、中島多圭子、高木徹、中村百合子などを輩出した。

ハイビジョン制作だがアナログ放送でも上下黒帯のレターボックス(現社屋へ移転した2003年9月分の一部以降、VTR及び元旦スペシャル時のANNニュースコーナーのVTRが4:3映像の場合は額縁放送方式)で放送される。モノラル制作(モノステレオ放送)だったが、2010年4月放送分よりステレオ制作(フルステレオ放送)となる。

1988年7月分放送の「徹底討論・原発」は後日CMを除いて再放送した。1988年9月分放送回は「昭和63年秋 オリンピックと日本人」と表向きのタイトルを付けられていたが、企画段階より討論テーマは天皇制論議が企図されていた。天皇制を論じることを隠した発想は天皇制議論はいわゆる菊タブーへの挑戦であり、昭和天皇は危篤状態であることから右翼勢力などの妨害が想定され、対策として「スネークインスネークアウト」の方針が採用された。あらかじめ出演者の舛添要一と猪瀬直樹に切り出し役を依頼し、当時開催されていたソウルオリンピックに関連したナショナリズムの話題から天皇制へ議論を転換させる筋書きであった。この回の一部は、2009年2月1日に放送されたテレビ朝日50周年記念番組で放送された。

1990年6月分放送の「激論!日米安保!!米の狙いと日本の選択」で、田原が番組冒頭にパネリストの西部邁が安保反対闘争で死亡した学生運動家の樺美智子と恋愛関係にあったような発言をしたため、西部が激怒しスタジオから出て行ってしまった。後に田原は西部に謝罪した。

2007年3月分放送の「東京・北京を繋いで大激論!」では史上初の日中同時放送を行い、日本側では副音声中国語による2か国語放送が実施されたが、北海道テレビ(札幌地区除く)と時差放送となった音声信号が常時ステレオのCS朝日ニュースターは中継回線使用料や放送設備都合など諸般の事情で実施されなかった。

番組終了時刻が早朝6時の時期は『やじうまワイド』と同様に塩田丸男が朝刊記事のトピックを紹介するコーナーがあったが、番組終了は1993年4月分より5時、現在は4時25分である。

スタジオ内へ観客として時事関心を持つ学生を複数の組織から招き入れ、田原が「あとで学生さんからも聞いてみようと思います」と2 – 3人に意見を述べる時間を与えていた。学生参加者が事前に記述したアンケートを元に発問する場合もあり、革マル派活動家がアジテーションを始めて田原と激論して物議を醸した。

メ〜テレではアニメの放送時間と重複し、月に一度アニメが休止していたが現在は土曜未明(金曜深夜)のアニメ枠は廃止されている。制作局のテレビ朝日では、2009年10月分以降当該時間に『お願い!ランキング』を放送しているが、2011年10月分から、当番組放送日には休止としている。2013年3月分をもって『お願い!ランキング』の金曜版の放送が終了。2022年4月分以降は当該時間に『東京トキメキ百貨店』・『BeauTV〜VoCE』・『バラバラ大作戦』を放送しており、同様に当番組放送日には休止。

毎年10月分は、朝日放送テレビがABCチャンピオンシップゴルフトーナメントの録画中継をローカルで放送することに配慮して、その大会が10月最終金曜の翌日土曜に重なる場合1週前倒しで放送することもある。

2011年1月分(29日)はAFCアジアカップ2011・3位決定戦を放送予定していたため、1週繰り下げ2月5日に放送した。

2010年12月分(2011年1月1日放送)の元旦スペシャルではTwitterとの連動という新しい試みが行われたが、視聴者からの投稿では番組がTwitterを使いこなせていないというものが多く、出演者の間に笑いが起こった。

2010年から2016年まで、北海道テレビが北海道ローカルで「北海道 朝まで生討論」を不定期に放送していた。

2013年7月分は本来当たる7月27日と翌週の8月3日が世界水泳バルセロナ(8月3日のみ全英リコー女子オープンと重複)の中継を放送するため、2週繰り下げて、8月10日 1:55- 4:55(9日 25:55 – 28:55)に放送。

2014年11月29日放送分では、同年12月2日公示・12月14日施行の第47回衆議院議員総選挙に関する討論を実施することになっており、荻上チキや小島慶子が一旦は出演を依頼されたが、直前にテレビ朝日側の意向で出演を取り止めることになった。荻上らはテレビ朝日から「中立・公正性の担保」を理由に断られたと主張している。

2017年4月13日には港区にて「『朝まで生テレビ!』30周年記念の集い」を開催。歴代キャスターの田丸美寿々、丸川珠代を始め、歴代4811人の論客から石破茂、平沢勝栄、山本一太、辻元清美、福島瑞穂、猪瀬直樹、西部邁、百地章、吉崎達彦、高森明勅、鈴木邦夫、雨宮処凛、田岡俊次、荻原博子、川村晃司、飯田哲也、池田信夫、岩田温、駒崎弘樹、荻上チキ、津田大介、古市憲寿、三浦瑠麗などが出席した。会場では第1回放送(1987年4月24日)の映像や、故人となった名論客の野坂昭如や大島渚の写真が映し出された。

2020年8月14、15日に掛けて戦後75年企画として、田原が厳選「日本の戦争と平和」をテーマに印象に残る放送回8回分を厳選した、「戦後75年企画 田原総一朗が厳選「朝まで生テレビ!激論!“日本の戦争と平和”」」をテレ朝チャンネル2にて編成され、27時間一挙放送された。

嘗てはパネリストの話を田原が途中で遮る事が屡々あったが、ここ数年は田原が高齢である事からその様な事は殆ど無くなり、むしろ、パネリストがプレゼンテーション的に話して田原がそれを黙って聞く事が多くなった。

番組初期は田原の背後に討論のテーマ(激論!ド~する○○)がスタジオセットとして掲げられていたが、討論内容が左右に飛び過ぎてワンテーマで議論できなくなってきたため、1993年春ごろからマルチスクリーンを設置して、討論のテーマの他にパネリストの表情やスタジオの風景を映し出すようになった。

パネリストの登場曲は1989年元旦スペシャルから流れるようになった。それ以前は音楽なしで登場したり、先にパネリストが着席していて渡辺らが紹介したりしていた。

批判された発言
2009年4月25日の放送において、田原総一朗が北朝鮮による日本人拉致被害者について、既に死亡しており外務省もそれを承知しているとの発言をおこない、拉致被害者家族会はBPO(放送倫理番組向上機構)に「重大な人権侵害である」と人権侵害の申し立てを行った。BPOは「人権侵害には当たらないが事実と異なる発言は放送倫理上問題がある」との見解を出した。
2016年1月1日放送の『激論! 安倍政治 国民の選択と覚悟』において、安倍政権の経済政策(アベノミクス)の成果をめぐってパネリストたちと観覧客の建築板金業者の男性が意見交換していた際に、男性観覧客が「我々の業界(建築板金業)だけで言うと、あまり効果的には伝わっていないという印象」と述べたことに対し、田原総一朗が「民主党政権でも安倍政権でも同じ?」と質問したところ、男性が「民主党政権の時よりはまだ良いかな」と返す場面があった。しかし、その男性は自民党に所属する大森昭彦東京都大田区議であったことが発覚し、議員としての肩書を外して出席していたことから問題となった。大森区議は「議員という立場ではなく零細企業の経営者として意見を述べた。問題はない」と説明し、「テレビ朝日のスタッフと20年以上前から知り合いで、2003年に区議になる前から今までに20回くらいは観覧し、発言もしてきた。私が区議であることをスタッフは知っていた」と明かした。テレ朝広報部は「自民党の区議会議員という情報を、プロデューサーや出演者を含め番組内で共有できず、結果的に議員でもあることを紹介できなかった」「視聴者には説明不足となり、申し訳なく思っている」と謝罪した。この件について田原は「自民党の区議にしゃべらせるならば民主党や他の野党の区議にも話す機会を与えなければ不公平だ」「番組終了後に責任者のディレクターを呼んで、かなり叱りました」と話した。
2018年1月1日の放送において、村本大輔が「(尖閣諸島を中国に侵略された時は)取られてもいいです。僕は明け渡します」「(沖縄は)もともと中国から取ったんでしょ」などと発言。他のコメンテーターや視聴者から非難が集中し、村本のTwitterは炎上した。後に沖縄を中国のものとしたことについては明と琉球王国の冊封関係を拡大解釈したものだったと反省した。
2019年11月29日深夜の放送で田原総一朗が「ベネッセが自民党の下村博文衆議院議員に二千数百万円の献金をしている」との発言をしたが、下村は自身のフェイスブックでその事実を否定。テレビ朝日もそのような事実はなかったとして、同年12月6日から7日にかけて、公式ホームページとツイッター、『スーパーJチャンネル』にて訂正・謝罪した。また、2020年1月1日の元旦スペシャルにおいて、田原本人が事前収録のVTRにて謝罪をした。

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