【動画】仮面ライダーリバイス38話の見逃し配信無料視聴方法とネタバレ

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テレビ朝日で放送されている特撮ドラマ仮面ライダーシリーズの「仮面ライダーリバイス」の38話、最新話の無料動画や見逃し配信の無料視聴方法、再放送などについて紹介していきたいと思います。

仮面ライダーは子供たちを魅了するだけでなく、その魅力に魅せられるオトナも少なくなく、仮面ライダー出身で人気が出る俳優さんも多いことから、毎シーズン注目を集めています!

このドラマ「仮面ライダーリバイス」はテレビ朝日で放送されているドラマなので、動画配信サービス「TELASAテラサ」で配信されています。

※最新話の動画などについてはこちらから

仮面ライダーリバイス最新話・情報一覧

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ドラマ「仮面ライダーリバイス」のあらすじ・ネタバレ

1971年、人間の体内にいる悪魔と契約し、分離させることができる謎のスタンプバイスタンプが中南米の古代遺跡で発掘されてから50年の月日が流れ、現代では悪魔崇拝組織デッドマンズが、同じく遺跡で発掘されたギフの棺に納められていたギフを、人間を生贄にすることで復活させようと政府特務機関フェニックスからバイスタンプを強奪する。

フェニックスはデッドマンズの野望を阻止すべくリバイスシステムの開発に着手していた。

両親が営む銭湯のしあわせ湯の跡継ぎである五十嵐一輝は、脳内で響く自分の中にいる悪魔の囁きに悩まされながら日々を過ごしていたが、あるときその悪魔が自分にだけ見えるようになる。後日、フェニックスに所属する一輝の弟五十嵐大二の分隊長任命式にて、ともに出席した一輝たちはデッドマンズの襲撃を受ける。

一輝は家族を守るために悪魔から持ちかけられた契約に応じるが、実体化した悪魔が暴走を始めたため、フェニックスの研究者ジョージ・狩崎の助言で、悪魔をコントロールするためにリバイスドライバーを装着して仮面ライダーに変身し、悪魔とともに敵を一掃。

狩崎は一輝のライダーを仮面ライダーリバイ、悪魔および悪魔が変身したライダーをバイス / 仮面ライダーバイスと命名する。

一輝は相棒となったバイスに手を焼きつつライダーとしての戦いに身を投じることになり、当初はあくまで銭湯と家族を守ることを第一としていたが、大二との衝突や和解を経て正式にフェニックスと契約する。

ドラマ「仮面ライダーリバイス」38話のあらすじ・ネタバレ

「父と子が紡ぐ!究極のリバイス!」

ヒロミ(小松準弥)の突然の帰還に驚きを隠せない一輝(前田拳太郎)たち。しかし、大二(日向亘)はヒロミの手を振り払い、頑なな心を崩すことなくその場から立ち去っていく。

朱美(藤岡沙也香)救出に失敗した今、ギフの細胞を使って新たなバイスタンプを作り出すこともできなくなった。失望を露わにする狩崎(濱尾ノリタカ)と真澄(声・藤真秀)だったが、そんな二人の前に元太(戸次重幸)が現れて…!?

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「仮面ライダーリバイス」のこれまでのネタバレ

1971年、人間の体内にいる悪魔と契約し、分離させることができる謎のスタンプバイスタンプが中南米の古代遺跡で発掘されてから50年の月日が流れ、現代では悪魔崇拝組織デッドマンズが、同じく遺跡で発掘されたギフの棺に納められていたギフを、人間を生贄にすることで復活させようと政府特務機関フェニックスからバイスタンプを強奪する。フェニックスはデッドマンズの野望を阻止すべくリバイスシステムの開発に着手していた。

第1話 – 第4話
両親が営む下町の銭湯「しあわせ湯」の跡継ぎである五十嵐一輝は、脳内で響く自分の中にいる悪魔の囁きに悩まされながら日々を過ごしていたが、あるときその悪魔が自分にだけ見えるようになる。後日、フェニックスに所属する一輝の弟五十嵐大二の分隊長任命式典にて、ともに出席した一輝たちはデッドマンズの襲撃を受ける。一輝は家族を守るために悪魔から持ちかけられた契約に応じるが、実体化した悪魔が暴走を始めたため、フェニックスの研究者ジョージ・狩崎の助言で、悪魔をコントロールするためにリバイスドライバーを装着して仮面ライダーに変身し、悪魔とともに敵を一掃。狩崎は一輝のライダーを仮面ライダーリバイ、悪魔および悪魔が変身したライダーをバイス / 仮面ライダーバイスと命名する。
一輝は相棒となったバイスに手を焼きつつライダーとしての戦いに身を投じることになり、当初はあくまで銭湯と家族を守ることを第一としていたが、大二との衝突や和解を経て正式にフェニックスと契約する。

第5話 – 第10話
リバイスの前に謎の戦士仮面ライダーエビルが現れる。その正体は、大二の身体を乗っ取り、密かに狩崎からツーサイドライバーを渡されていた悪魔カゲロウだった。カゲロウが執拗に一輝 / リバイを狙う一方で、フェニックス分隊長の門田ヒロミは狩崎から渡されたデモンズドライバーで変身し、仮面ライダーデモンズとして参戦するようになる。
五十嵐家は、先のデッドマンズの騒動で負傷していた五十嵐幸実の退院祝いに旅行へ行くが、一輝を幸せの頂点から地獄へ突き落とすことを目論んだカゲロウは本性を現して自分がエビルの正体であることを明かし、フェニックスはエビル殲滅の命令を下す。一輝はカゲロウが誕生したのは、大二が一輝に抱いていたコンプレックスが原因であり、一輝の方が仮面ライダーにふさわしいと思ったことが決定打になったと知り心が折れかけるが、大二の脳内に潜入したバイスから、大二がまだ諦めていないことを知らされて奮起する。これまで自分が大二にお節介を焼いてばかりいたことを許して欲しいと一輝から呼びかけを受けた大二は、覚醒してカゲロウから身体の主導権を握り返すことに成功し、仮面ライダーライブの力を得る。狩崎がカゲロウにドライバーを渡したのは、エビル=カゲロウのパワーが増すほどライブ=大二のパワーが倍増することを計算したうえでの行動だった。

第11話 – 第12話
一輝と大二の妹である五十嵐さくらの元に、差出人不明のリベラドライバーが届く。兄たちが仮面ライダーとして戦う一方で、アギレラからのアプローチもあって無力感に苛まれていたさくらは変身を試みるが失敗する。だが、自分の弱さを受け入れたことでさらなる強さである仮面ライダージャンヌへの変身に成功する。それと同時にさくらからは過去の弱かった自分と例える悪魔のラブコフが生まれる。

第13話 – 第16話
燃料・物資の補給のため地上に停泊していたフェニックスの基地スカイベースがデッドマンズに襲撃される事件が発生。ドライバーがメンテナンス中で変身できない一輝は、バイスが「人間を襲わず、人間を守るために戦う」という契約を守り続けてきたことを思い出し、デッドマンズを倒すために実体化させ、完成したバリッドレックスバイスタンプで仮面ライダーリバイス バリッドレックスゲノムにパワーアップを遂げる。
狩崎はスカイベース襲撃を手引きした裏切り者はフェニックス司令官若林優次郎だと睨むが、それは大二の分隊長任命式の日に、ギフ復活に必要なギフスタンプをフェニックスから強奪するためスカイベースに侵入して本物の若林を殺害したカメレオン・デッドマンが成りすました偽者であり、意表を突かれた狩崎はヒロミを人質に取られギフスタンプの引き渡しを余儀なくされる。
一輝たちはギフ復活の儀式を始めようとしていたデッドマンズの基地デッドマンズベースに突入して破壊する。
フェニックスによってギフの棺も回収され、若林に成りすましていたカメレオン・デッドマンや他の生贄候補であった2人のギフテクスも倒すが、デッドマンズは幹部のオルテカが離反し、アギレラとフリオは彼と袂を分かつこととなる。

第17話 – 第18話
ギフテクスへと進化したデッドマンズの幹部たちを救うため、一輝とバイスは、ジョージからボルケーノバイスタンプの特訓を受けるも、力を使いこなすことができずにいた。その一方で、オルテカは社会に散らばったデッドマンズの信者を再び集め、組織を再結成させ、ギフスタンプによって新たな悪魔であるギフテリアンを生み出す。一輝とバイスはボルケーノバイスタンプの力で変身し、ギフテリアンを倒すが、ギフテリアンは押印した人間を喰らって生み出されたため、分離することができない。その事実を知った一輝は怒りに任せてオルテカを倒そうとするも、地獄の業火に焼かれて重傷を負う。これ以上変身すれば死ぬかもしれないというリスクを負う中で、一輝はバイスを相棒と認めたことで、力を制御することに成功し、フリオこと玉置豪を悪魔と分離させて普通の人間に戻す。

第19話 – 第21話
司令官に復帰したヒロミは激しい体調不良に悩まされ、デモンズドライバーにその原因があることが判明する。リバイとバイスはデモンズが抑えつけたダイオウイカ・デッドマンに必殺技を見舞うことでオルテカを悪魔と分離させ、同時にデモンズドライバーを弾き飛ばしてヒロミを救う。デモンズドライバーの実験台となっていたことを知ったヒロミはフェニックスに辞表を出すが、長官の赤石英雄がデッドマンズの内通者であることを知る。脱獄したオルテカはデモンズドライバーでデモンズに変身し、五十嵐三兄妹を圧倒する。ヒロミはフェニックスに裏があることを大二に教えた後、デモンズの攻撃を受けて崖下へ転落し、一輝たちはデモンズに敗れる。

第22話 – 第24話
一輝の元に、ギフの棺の鼓動に呼応する形で頭痛に悩まされるバイスを救うために開発したというローリングバイスタンプが届けられる。リバイはローリングバイスタンプを使用して仮面ライダージャックリバイスに変身するが、バイスと一輝の立場が逆転して、一輝は透明化して実体化したバイスの身体に宿る形となった。リベラドライバーやローリングバイスタンプを送ったのは、しあわせ湯の常連の牛島家による、フェニックスを危険視する組織ウィークエンドで、そのリーダーは、ジョージ・狩崎の父親である狩崎真澄だった。オルテカはさらなる力を得るために、拉致した狩崎にデモンズドライバーのリミッターを解除させるが、戦闘中に不具合が生じる。一輝とバイスは元に戻るために狩崎の提案を実行するが、今度は一輝の身体に2人の人格が宿った状態に陥る。デモンズの敗北後、デモンズドライバーは我が家へ帰るとオルテカに告げ、ドライバーから光が消える。

第25話 – 第29話
一輝たちの父親である五十嵐元太がギフの細胞を心臓に移植され、デモンズドライバーに宿っていた悪魔ベイルの力で戦う仮面ライダーベイルであることや、それと同時に五十嵐三兄妹はギフの血が流れるギフの末裔であることが発覚する。そんな中、大二はカゲロウに一輝とバイスのように自身との共存を勧めるが、これを頑なに拒否され、一輝たちが見守る中でカゲロウは大二に最後の戦いを挑み、大二はカゲロウを倒すことで仮面ライダーホーリーライブへと変身する。そして、狩崎が開発したサンダーゲイルバイスタンプの力で一輝は自らの内面世界に足を踏み入れ、自らと同じ顔を持つバイスと対峙することで、一輝とバイスは一体化して仮面ライダーリバイスへと変身し、ギフと合体したオルテカを倒す。だが直後、オルテカがギフの生贄として吸収されたことでギフは本来の姿となってどこかへと去っていく。五十嵐三兄妹はギフが人間にとって倒さなければならない存在だと感じ、一輝はしあわせ湯を守るために残り、さくらはウィークエンドに加入、大二は組織を中から変えるためにフェニックスに残り、それぞれの戦いへと臨む。

ドラマ「仮面ライダーリバイス」30話のあらすじ・ネタバレ

「声優!SAY ME!青春のあとしまつ」

高校のサッカー部の同窓会に出席した一輝(前田拳太郎)は、先輩で人気声優の昴(木村昴)と喜びの再会を。人気声優を目の前にバイス(声・木村昴)も大はしゃぎだ。

さらに一輝の同期でジーコこと浩二(坂田秀晃)とも再会するが、昴のもとでプロの声優を目指していると聞き一輝は「サッカーは諦めたのか」と驚く。そんな一輝にジーコの態度は一変、「最低な野郎だな」と一輝に怒りをぶつける。

昴に頼まれ、一輝とバイスは仮面ライダーとしてラジオ番組にゲスト出演。司会を担当する声優の鈴村健一(本人)、神谷浩史(本人)と夢の共演を果たす。本番終了後、一輝は昴に台本を届けにきたジーコと出くわす。

なぜジーコは怒ったのか? 理由が思い出せない一輝は訳を尋ねるが、ジーコは呆れたように「俺、お前が怖いよ」と言い捨て立ち去ろうとする。

その時、ラフレシア・デッドマンが現れた。一輝はバイスとともにライダーに変身。フェーズ1だがラフレシアの悪臭を放つ霧に大苦戦、倒し切ることができず逃してしまう。

そのころ、さくら(井本彩花)はウィークエンドに正式加入。真澄(声・藤真秀)からフェニックスの赤石長官(橋本じゅん)の資料を渡され、赤石が数十年前から年齢を重ねていないことを知る。真澄の憶測では、赤石もギフの末裔ではないかと言うのだが…。一方、アギレラ(浅倉唯)は赤いドレスを燃やし、デッドマンズに別れを告げていた。

ラフレシア・デッドマンに自分を襲わせたのはジーコではないか? 一輝の疑惑を昴は否定するが、ジーコがなぜ怒っているのかわからないと一輝は頭を抱える。そんな一輝に昴は、もう一度ジーコと会って話してこい、と言うのだが…。

サッカー部のグラウンドでジーコを待っていた一輝だが、現れたのは以前に倒したはずのサーベルタイガー・デッドマンだった。ギフの力で蘇ったのか? 一輝はサンダーゲイルバイスタンプでリバイスに変身。サーベルタイガーに立ち向かう…。

しかし、それはすべて一輝の幻想だった。しあわせ湯で一人暴れる一輝を大二(日向亘)、さくららで懸命に押さえつける。ようやく騒ぎを収めたとき、客として来ていた昴が姿を現して…。

幻想の中、リバイスはサーベルタイガー・デッドマンを撃破。変身を解除すると、もとのグラウンドに戻っていた。さすがに異変を感じ取る一輝とバイスだったが…。

ドラマ「仮面ライダーリバイス」31話のあらすじ・ネタバレ

「幻想の導き、夢のあとさき」

ラフレシア・デッドマンが放った毒に冒され、幻想の中をさまよう一輝(前田拳太郎)とバイス(声・木村昴)。大二(日向亘)はラフレシア・デッドマンの犯人はジーコ(坂田秀晃)ではないかと疑うが、一輝とジーコの先輩でもある昴(木村昴)はきっぱりと否定する。

そのころ幻想の中で高校時代のサッカー部のグラウンドにいた一輝とバイスは、練習中に一輝がジーコに大ケガを負わせた現場を目撃する。そうだ、俺がジーコを…!そのケガがもとでプロになるという夢も捨てたジーコ。泣きながらジーコに代わってプロになるという一輝、そして一人になったジーコは悔し涙を流し…。すべてを思い出した一輝は打ちひしがれる。

一方、ジャンヌがラフレシア・デッドマンに苦戦する中、大二はフェニックス隊員を連れてジーコの自宅に踏み込む。しかし、ジーコは意識を失い倒れており、どうやら彼も被害者らしい。大二はさくら(井本彩花)の援護に向かうが、ジャンヌもまた幻想の世界に囚われていた。大二はホーリーライブに変身、ラフレシア・デッドマンに立ち向かう。

幻想の中、一輝は今のジーコと再会。現実から目をそむけて逃げていたと詫びる一輝に、ジーコも自分の夢を託して一輝を十字架に縛り付けてしまったと謝罪する。そしてエゴイストであることの大切さを教えられ、互いに励まし合い和解する。

清々しい気持ちで目覚めた一輝は、ラフレシア・デッドマンの犯人が昴であったことを指摘。昴は幻覚の世界で過去を掘り起こすことができるラフレシアバイスタンプを使って一輝の記憶を取り戻そうとしたという。昴は自分がコーチをしていたときに一輝がジーコにケガをさせたことに責任を感じていた。

昴からラフレシア・デッドマンを止めて欲しいと頼まれた一輝は、昴に礼を言うとリバイスに変身しラフレシア・デッドマンと対決。ジーコが伊藤美来(伊藤美来)、堀川りょう(堀川りょう)という人気声優を相手に昴の代役を務めあげると、リバイスもホーリーライブとともにラフレシア・デッドマンを撃破する。

再びジーコとサッカーボールを蹴り、心を通じ合わせた一輝。しかし、一輝は家族写真の中から自分だけが消えていることに気づく。

実は18年前、バイスは家族を守るかわりに記憶を失っていくという契約を一輝と結んでいた。つまり、バイスの力を借りこのまま戦い続ければ、いずれは一輝の記憶から家族のことが消えてしまうかもしれない。衝撃の事実に一輝は…!?

ドラマ「仮面ライダーリバイス」32話のあらすじ・ネタバレ

「失った居場所、女王のプライド」

下校中のさくら(井本彩花)の前にアギレラ(浅倉唯)が現れた。
「私を倒してみなさいよ!」
アギレラはクイーンビー・デッドマンに変貌。さくらもジャンヌに変身して迎え撃つ!

クイーンビーの鬼気迫る攻撃に押されていくジャンヌ。しかも、なぜかラブコフ(声・伊藤美来)が機能せず、苦戦する中必殺技を繰り出そうとすると変身を解除してしまう。驚きの結末にアギレラも変身を解除、失望も露わに立ち去っていく。

ラブコフの不調はもちろん、倒されることを望んでいるようなアギレラにも不審を抱くさくら。玉置(八条院蔵人)は。居場所を失ったアギレラはさくらに倒されることで“悪の女王”としてのプライドを保とうとしているのではないか、と推測する。玉置の言葉を聞いたさくらは、一輝(前田拳太郎)にアギレラを人間に戻して欲しいと依頼する。

そのころフェニックスでは赤石長官(橋本じゅん)に不審を抱く朱美(藤岡沙也香)が、赤石の部屋に潜入していた。そこで廃棄するはずのバイスタンプを発見するが、赤石に見つかってしまい、不可思議な力で体の自由を奪われて…。

姿が見えなくなった朱美を心配する大二は、狩崎(濱尾ノリタカ)と防犯カメラの映像を確認。赤石長官の部屋に入る朱美を見た大二は、赤石に詰め寄るが適当にあしらわれ街に現れたギフテリアンの対応に追われる。

さくらはアギレラと再び対峙。しかし、今回は悪魔との分離を狙う一輝も現れたことでアギレラは怒りを露わにする。さくらはジャンヌに変身、クイーンビー・デッドマンに立ち向かうが、気迫のこもったクイーンビーの攻撃に翻弄され、悪魔との分離を狙うリバイスも手が出せない。

仕方なくリバイスはジャンヌに加勢。次第にクイーンビーを追い詰めると、いよいよ悪魔と分離する必殺技を放つ!

その時、ラブコフがジャンヌに体当たり、何かをジャンヌに訴えるように消滅すると、ジャンヌは変身を解除してしまう。その異変にさくらは、自分の迷いがラブコフに伝染しているのではないか、という真澄(声・藤真秀)の言葉を思い出す。

意を決したさくらはアギレラを身を挺してかばい、リバイスの必殺技を回避。変身を解除した一輝につぶやく。
「ごめん……やっぱり私がやらなきゃ」
 驚きを隠せない一輝、アギレラ…。さくらの真意とは?

ドラマ「仮面ライダーリバイス」33話のあらすじ・ネタバレ

「ラブコフ反抗!?さくらの覚悟」

アギレラ(浅倉唯)から悪魔を分離しようとするリバイスを阻止したさくら(井本彩花)は、改めてアギレラに「次は必ず私がアンタを倒す」と宣言する。アギレラはそんなさくらを睨みつけ、何も言わずに立ち去っていく。

一方、フェニックスでは赤石長官(橋本じゅん)が捕らえた朱美(藤岡沙也香)の前で、自分はギフとの契約で不朽不滅の存在になったと言うとギフの力を利用しベイル(声・津田健次郎)を実体化。回収したバイスタンプで力を与えていく。

さくらの呼びかけに反応しないラブコフ(声・伊藤美来)の様子を見に行ったバイス(声・木村昴)だったが、今のさくらではダメと突き放される。さくらに足りない何かがあるというのか?

アギレラに戦いではない普通の思い出を作ろうと提案しながら手ひどくはねつけられた玉置(八条院蔵人)を見たさくらは、戦う前に一緒に遊んでとアギレラに提案。半ば強引に遊園地へと連れて行く。

次第に打ち解け、楽しそうに遊ぶさくらとアギレラを、一輝(前田拳太郎)とバイスはこっそりと監視。そんな一輝らの前にベイルが現れた。一輝とバイスはライダーに変身、ベイルに挑むがことごとく同じ技で返されてしまう。リバイスの必殺技すら耐えきったベイルは、父・元太(戸次重幸)が現れなければ、家族が一人ずつ犠牲になると不吉な言葉を残し去っていく。

赤石長官の部屋で朱美を見つけた大二はギフとの関係についても問いただすが、赤石はからかうように大二をあしらうだけ。怒りが頂点に達した大二は赤石に戦いを挑むが、驚くべき力で逆に大二を圧倒。簡単に打ち倒すと朱美を連れて堂々と立ち去っていく。

遊び終えたさくらとアギレラは互いに変身。ついに最後の戦いに挑む。狩崎(濱尾ノリタカ)から新たなバイスタンプ、ハシビロコウバイスタンプを受け取ったジャンヌはラブコフを新たな武器に変えクイーンビー・デッドマンを追い詰めていく。

ジャンヌは、たとえギフの力でも誰かを救えるなら戦う、と宣言。自分に足りなかったのはそんな“覚悟”だったと気付いたジャンヌは、ついにアギレラから悪魔を分離する。アギレラの分離も自分でやると覚悟を決めたさくらは、密かにリベラドライバーの改造を狩崎に依頼していたのだった。

普通の人間に戻ったが私には居場所がない、と涙するアギレラ。さくらはそんなアギレラ、いや花を優しく抱きしめる。固い絆で結ばれたさくらと花。そして花はウィークエンドに加入し新たな一歩を踏み出すのだった。

ドラマ「仮面ライダーリバイス」34話のあらすじ・ネタバレ

「悪魔が悪魔を呼んでいる」

赤石長官(橋本じゅん)が街頭ビジョンで人々の平和を破壊する危機が迫っていると国民に訴えかけた。どうやら赤石はギフと本格的に行動を開始するらしい。一輝(前田拳太郎)と大二(日向亘)はウィークエンドに共闘を依頼。真澄(声・藤真秀)も快諾するが、朱美(藤岡沙也香)を救おうと先走る大二を一輝も心配する。

幸実(映美くらら)を護衛するバイス(声・木村昴)の前にベイル(声・津田健次郎)が現れた。戦いを挑むバイスに対してベイルは、悪魔はいずれ人間に捨てられると警告。悪魔らしく生きろと迫る。

自分と一輝との関係が終わってしまう? 動揺するバイスはベイルに追い詰められるが、駆けつけた一輝とともにライダーに変身。なんとか窮地を脱するが、ベイルの言葉が引っかかり懸命に一輝にすり寄る。そんなバイスに一輝も不審を抱くのだが…。

幸実が襲われたことで大二の怒りが爆発。一輝はそんな大二を落ち着かせると、さくら(井本彩花)も五十嵐三兄妹の強さを見せようと結束を促す。

狩崎(濱尾ノリタカ)はデモンズドライバーを改良、量産化も可能になったと赤石長官に報告する。その様子を窺っていた一輝、大二、さくらの3人は狩崎の実験的な変身を合図に飛び出し、赤石長官を拘束しようとしていた。

しかし、すべてを察知していた赤石は朱美をその場に連れ出すと、大二らを呼びつける。赤石は一輝らを前に自分は数千年前に生まれた、ある文明の王だったが、ギフと契約、人類の未来の選択を任されたのだという。

人類はギフのしもべとなるべきか? 抗い戦うべきか? 赤石の結論は、人類が進化を諦めギフのしもべになるべき、というものだった。

そんなことはさせない!怒りを露わにする一輝だったが、いち早く大二がホーリーライブに変身。赤石に襲いかかるが、なんと赤石は手のひらから衝撃波を発射。たった一撃でホーリーライブの変身を解除させ、近くにいた狩崎をも倒してしまう。

一輝とさくらもリバイ&ライダーバイス、ジャンヌに変身。しかし続々と現れるギフテリアンにジャンヌは苦戦、バイスはベイルに翻弄され、リバイはリバイスにチェンジしベイルに対抗するのがやっと、という厳しい状況に。

大二は傷つきながらも赤石に対して敵意をむき出しにするが、あざ笑う赤石はギフの力で朱美をギフデモスへと変貌させてしまう。ギフデモスは激しく動揺する大二を攻撃。なす術もない大二は止めを刺されそうになり…!?

ドラマ「仮面ライダーリバイス」35話のあらすじ・ネタバレ

「未知なる脅威、人の進むべき道」

朱美(藤岡沙也香)をギフデモスに変え、一輝(前田拳太郎)、大二(日向亘)、さくら(井本彩花)を圧倒した赤石長官(橋本じゅん)。完璧に打ちのめされる大二だが「俺たちが諦めない限り、負けじゃない!」と歯を食いしばる。

一輝は冷静さを失っているような大二を優しく諭すと、ベイル(声・津田健次郎)の言葉に不安を抱くバイス(声・木村昴)に、悪魔らしくではなくバイスらしく生きればいいと励ます。一輝は変わらぬ友情を約束、ようやくバイスも元気を取り戻す。

赤石長官が市民へ向けた演説をすることになった。フェニックスとして警備を任された大二は、一輝とさくらを会場に潜ませ、単独で赤石を襲い市民の前でその正体を暴くという。ベイルやギフテリアンの襲撃に備えて、と言われる一輝とさくらだが、無謀とも言える作戦に一輝らは不安を隠せない。

赤石の市民へ向けた演説が始まった。
「我がフェニックスは人類が文明を捨て、ギフに服従するべきであると考えます」
その時、大二は演台に歩み出ると「この人の言うことを信じちゃダメだ!」と必死に訴える。

しかし、すべては赤石の作戦だった。赤石は自らをギフデモスに襲わせ、人類の無力さをアピール。やむなく大二はホーリーライブに変身するが、朱美であるギフデモスに苦戦。赤石は人類の希望でもある仮面ライダーでもギフの力にはかなわないと訴える。

そこにベイルが出現、さらに赤石は密かにギフと大量のギフテリアンを召喚する。パニックとなった会場で一輝、さくらもリバイス、ジャンヌに変身し立ち向かう。

必死で戦うも苦戦するリバイスたちに赤石はさらに人類の危機を訴えると、自らがギフデモスに襲われるシーンを演出。追い詰められたリバイスはギフを直接攻撃するが失敗し、皆が変身を解除するとギフにフェニックスベースを破壊されてしまう。

赤石の巧妙な作戦に圧倒された一輝たち。しかし、突然現れた光(奥智哉)がなんと仮面ライダーオーバーデモンズに変身。一輝らを抱えて窮地を脱する。

衝撃的な敗戦に言葉すら出ない一輝やさくら。そんな彼らを見た真澄(声・藤真秀)はウィークエンドとして堂々とフェニックスと戦う時が来たと悟る。

一方、大二はフェニックスベースの残骸を前にしてもフェニックスを守り抜くと取りつかれたように口にする。自らが息絶える演出から復活した赤石は、そんな大二を悪魔のような笑みを浮かべながら頼もしげに見つめて…。

ドラマ「仮面ライダーリバイス」36話のあらすじ・ネタバレ

「岐路に立つ人類、それぞれの決意」

赤石長官(橋本じゅん)の演説を受けて、国民にバイスタンプ押印の義務化が決定した。突然の決定に戸惑う人々であふれる街を偵察するさくら(井本彩花)と花(浅倉唯)だったが、そんな二人の前にベイル(声・津田健次郎)が現れた。

元太(戸次重幸)の居場所を教えろ、というベイルの前でさくらはジャンヌに変身。花も銃で応戦するが、ベイルは花をかばって戦いに割って入った玉置(八条院蔵人)を拉致してしまう。

しかし、これは死んだと見せかけた赤石長官の居所を探るためウィークエンドが仕掛けた作戦だった。玉置はウィークエンドに加入するための試験としてGPS付きのウィークエンドライバーとバイスタンプを持って自ら人質になったらしい。事情を聞いた一輝(前田拳太郎)らは責任を感じる元太を説得、玉置が拉致された場所へと向かう。

一方、赤石長官はバイスタンプ押印を加速させるため、ギフジュニアを放出。ギフジュニアの出現に大二(日向亘)はホーリーライブに変身し、一人で大量のギフジュニアと戦う。その間にも赤石はギフテモスをも出動させ…。

玉置を拘束するベイルと対峙した一輝とさくらはライダーに変身。しかし、リバイとバイスはもちろん、ジャンヌの攻撃さえコピーしているベイルにはまったく通用しない。リバイはバイスを吸収しリバイスにチェンジ。しかし、そこへギフデモスが乱入する。

ギフデモスから朱美(藤岡沙也香)を分離しようと攻撃を放つリバイスだったが失敗。しかし、朱美の意識はわずかに残されており「ギフを倒すにはギフの力が必要、私を使って」とリバイスに囁くが、その後の攻撃でリバイスは変身解除に追い込まれる。

ジャンヌもベイルの攻撃で変身を解除。さくらにとどめを刺そうとするベイルを止めようと、玉置がウィークエンドライバーで変身を試みる。しかし、ベイルに見抜かれバイスタンプを奪われていた。万事休すと思われたその時、花が現れた。

花は玉置の腰から外れたウィークエンドライバーを装着すると、クインビーバイスタンプを装填。仮面ライダーアギレラに変身する。ライダーアギレラは攻撃データを持たないベイルを圧倒。さすがのベイルも逃走する。

ギフジュニアを一掃したホーリーライブの前に新たな敵ヘルギフテリアンが現れた。ホーリーライブの攻撃で受けた傷を瞬く間に修復するヘルギフテリアンは異次元の速さでホーリーライブを圧倒。簡単に変身解除に追い込んでしまう。

完敗に絶望する大二の耳にライダーでもギフにはかなわないという人々の声が響いてきた。何かを悟ったような大二はバイスタンプを打ちたいという市民を自ら案内して…。

そのころ一輝は狩崎(濱尾ノリタカ)を訪ね、その思いを告げる。
「狩崎さん、朱美さんを救いたいんです」

ドラマ「仮面ライダーリバイス」37話のあらすじ・ネタバレ

「激戦必至!決死の悪魔奪還ミッション!」

「ギフを倒すにはギフの力が必要…私を使って」というギフデモスに変貌した朱美(藤岡沙也香)の言葉に打倒ギフのヒントを見出した真澄(声・藤真秀)。一輝(前田拳太郎)も朱美を救出しようとウィークエンドで呼びかける。

一輝は大二(日向亘)をしあわせ湯に呼び出すと協力してギフと戦おうと呼びかける。しかし、ギフの強さを痛感している大二は人類ではギフには勝てないと消極的だ。さくら(井本彩花)の必死の訴えにも耳を貸さず、自由よりも平和をという大二。一輝との交渉は完全に決裂してしまう。

ウィークエンドではギフデモスを捕獲し、ギフの細胞を取り除いて朱美を救出。取り除いた細胞でギフを倒す力を獲得する、という作戦を立てる。ギフデモスを捕獲するにどうしたら…?

狩崎(濱尾ノリタカ)は凍らせるのがベストと、自ら開発した氷の力を強化したバリッドレックスバイスタンプを提供。感謝する一輝はギフジュニアの大群を花(浅倉唯)と光(奥智哉)に任せ、朱美を連れ戻すと改めて誓い合う。そのころ大二は一人ホーリーライブに変身、大量のギフジュニアと戦っていた…。

ギフデモスの捕獲を狙う一輝は赤石(橋本じゅん)が放ったギフデモス、ヘルギフテリアンの前でリバイスに変身。さくらはジャンヌに変身してヘルギフテリアンに立ち向かう。戦いながらも必死に朱美に呼びかけるリバイスだが、まったく反応がない。その間にもジャンヌはヘルギフテリアンの驚異の再生能力に手を焼いて…。

リバイスはバリッドレックスゲノムにチェンジ。リバイ、バイスの攻撃で朱美の意識を取り戻すとギフデモスの動きを氷で封じることに成功する。が、ジャンウがヘルギフテリアンに追い詰めら変身を解除してしまった。リバイとバイスはギフデモスをその場に残し、ジャンヌの救出へと向かう。

その時、赤石はリバイらに気づかれぬようにゲートを開くとギフを使ってギフデモスを攻撃。ギフデモスに致命傷を与えるとヘルギフテリアンとともに去っていく。

リバイらが気付いたときにはギフデモスは消滅しようとしていた。いったい何が?そこへ大二が駆け込んできた。変身を解除した一輝とさくらが呆然と見つめる中、消えていこうする朱美は大二に「正しさのために…一人ぼっちに…ならないで」という言葉を残すと消滅してしまう。

一輝が朱美を…!怒りが頂点に達した大二は一輝に襲いかかった。懸命に否定する一輝とさくらだが完全にブチ切れた大二は聞く耳を持たない。一輝に拳を振り上げる大二だったが、その手を止める者が現れた。振り返ると、そこには優しく微笑むヒロミ(小松準弥)がいた。
「ただいま」

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