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【DMM TV】よんチャンTVの動画・見逃し配信の無料全話視聴方法!

バラエティ動画
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毎日放送(MBSテレビ)で放送されている報道・情報バラエティ番組「よんチャンTV(よんちゃんテレビ)」のこれまで全ての放送の無料動画や見逃し配信はDMM TVで無料視聴が可能なのか、そして再放送はあるのかなど、紹介したいと思います。

違法アップロードサイトも増えていますが、bilibili(ビリビリ)、Dailymotion(デイリーモーション)、9tsu、miomio、Pandora(パンドラ)などの違法アップロードサイトで、犯罪の恐れを知りつつも無料で利用するのではなく、TVer(ティーバー)やYouTube(ユーチューブ)などすぐに見れなくなってしまう動画サービスでもなく、いつでも安心して視聴できるサービスを利用したいですよね?

この「よんチャンTV(よんちゃんテレビ)」の動画配信なのですが、今現在「よんチャンTV(よんちゃんテレビ)」はどこの動画配信サービスでも配信されていませんが、今後動画配信サービス「DMM TV」で配信されるかもしれません。

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劇団ひとり×真木よう子×門脇麦がアドリブで難事件解決に挑む前代未聞のクライム・サスペンス!真実に辿り着くためなら非道な捜査も厭わないアウトロー刑事・反田龍児(劇団ひとり)と由良歩(真木よう子)、橘陶子(門脇麦)がバディとなり難事件の解決に挑む…のだが、実は各話に用意された捜査シーンは台本一切なしのオールアドリブで進行!劇団ひとりが放つ名ゼリフは物語の伏線になるのか?はたまた、ただの脱線なのか?一発勝負のアドリブ・バトルロワイヤル!
出演者
劇団ひとり/真木よう子/門脇麦

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見どころ
にじさんじ人気VTuberがバーチャルを飛び出してリアルな世界で大暴れ!史上最強の豪華キャストたちによるガチンコ遊びがここに開幕!
出演者
リゼ・ヘルエスタ/天ヶ瀬むゆ/夢追翔/月ノ美兎/魔使マオ/長尾景/椎名唯華/神田笑一/花畑チャイカ/剣持刀也/不破湊/西園チグサ/レオス・ヴィンセント

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見どころ
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出演者
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見どころ
なぜか彼女のいる男性にばかり好かれてしまう主人公・トモ(紺野彩夏)。「好き」と言われ求められると弱く、でも別れを告げると煮え切らない男たちに対して、トモは世の男性たちが“エモい(感傷的な)恋”に浸っているのだと悟る。
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よくあるご質問

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DMMプレミアムをご利用いただくには、DMM会員登録(無料)が必要です。

プレミアム会員と無料会員の違いはなんですか?
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見放題作品をどれだけご視聴いただいても、月額550円(税込)以上はかかりません。アニメ・アニソンライブ・2.5次元舞台・DMM TVオリジナル番組などどれだけ見ても月額550円(税込)です。

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「よんチャンTV(よんちゃんテレビ)」岸谷五朗が生出演

よんチャンTV【関西平地も雪警戒▼岸谷五朗が生出演▼プーチン離れ進む?行事中止】
①関西平地も雪警戒⁉②プーチン離れ進む?相次ぐ恒例行事の中止③岸谷五朗と生トーク!バズる定年後SNS⁉④こどもの街定点観測 新パビリオンの舞台裏

「よんチャンTV(よんちゃんテレビ)」の出演者

【メインパーソナリティー】
河田直也(MBSアナウンサー)
 
【金曜レギュラー】
テンダラー(白川悟実・浜本広晃)
野々村友紀子
三澤肇(MBS解説委員)

中村逸郎

【ゲスト】
岸谷五朗

【アシスタント】
上田悦子(MBSアナウンサー)
 
【中継リポーター】
川地洋平(MBSアナウンサー)
 
【お天気】
広瀬駿(気象予報士)
 
【メインキャラクター】
らいよんチャン

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「よんチャンTV」について

「よんチャンTV」は、、毎日放送(MBSテレビ)が2021年3月29日から毎週月曜日 – 金曜日の15:40 – 19:00(JST)に関西ローカルで生放送中の報道・情報バラエティ番組である。

番組タイトルのよんチャンは、MBSテレビのリモコンキーIDである4と、毎日放送のステーションキャラクターに起用されている「らいよんチャン」に由来。「らいよんチャン」は、当番組の開始決定を機に、当番組のマスコットキャラクターも兼ねている。

本項では、2021年4月10日から2022年3月26日まで土曜日の13:54 – 17:00(JST)にレギュラーで放送されていた関西ローカル番組『土曜のよんチャンTV』(どようのよんチャンテレビ、以下「土曜版」)および、平日版・土曜版から派生した特別番組についても述べる。

毎日放送では、1999年10月11日から平日の午後に『ちちんぷいぷい』(生放送の情報番組)、2000年10月2日(いずれも月曜日)から平日の夕方に『VOICE』(関西ローカル向けの報道番組)を編成。『ちちんぷいぷい』については、関西地区で2003年度の上半期から15年半連続で放送時間帯の平均視聴率でトップに立っていたほか、一時はJNN(TBS系列)加盟局の一部でも同時ネットを実施していた。

『ちちんぷいぷい』では、毎日放送報道局社会部デスク→制作局エグゼクティブ(いずれも当時)の石田英司が、「ニュースのおっちゃん」と称して番組開始当初から2017年9月29日(金曜日)放送分までニュース解説を担当。第2代メインパーソナリティ(総合司会)の西靖(毎日放送アナウンサー)が2014年4月から『VOICE』のメインキャスターを兼務した(後にニュースキャスターとしての活動へ事実上専念した)りするなど、放送を重ねるにつれて(『ちちんぷいぷい』担当の)制作局と(『VOICE』担当の)報道局(組織名はいずれも当時)の間で連携が進んでいた。テレビ放送事業(MBSテレビ)の開始から60周年を迎えた2018年度には、このような連携を強化すべく、本社M館2階のギャラクシースタジオを「ライブセンター」(生放送・生中継対応型のスタジオ)に改装。2019年1月28日(月曜日)放送分の『ちちんぷいぷい』から、「ライブセンター」の運用を開始した。

MBSテレビの2019年4月改編では、「ライブセンター」の機能を最大限に生かすべく、「平日14時 – 19時(の時間帯)をトータルに捉える」という方向で当該時間帯の自社制作番組を大幅に変更。『ちちんぷいぷい』の放送時間を3時間55分から1時間54分に短縮したほか、『VOICE』を終了させたうえで、全国ニュース(TBSテレビ制作『Nスタ』平日版のJNN全国ニュースパート)・関西ローカルニュース(「Newsミント!」)を内包した関西ローカル向けの総合情報番組『ミント!』を『ちちんぷいぷい』の後枠で新たに編成した。

『ミント!』では、「Newsミント!」を除く関西ローカルパート(本編)の生放送で「ライブセンター」を使用するなど、『ちちんぷいぷい』との連携を重視。『ちちんぷいぷい』の主な視聴者層より若い世代(いわゆる「子育て世代」など)を意識しつつ、「全国ニュースと関西ローカルニュースを平日夕方の情報番組に内包する」というMBSテレビ史上初の編成を取り入れていた。ところが、『ちちんぷいぷい』はこの改編を境に、関西地区での放送の時間帯における平均視聴率トップの座から陥落。平均視聴率は以降も同地区で5 – 6%台を常時記録していたものの、ネット局が『ちちんぷいぷい』から『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビの制作で同じ時間帯に放送されている情報番組)へ切り替える事態が相次いだ結果、2020年4月改編から関西ローカル番組としての編成を5年半振りに再開した。また、『ミント!』の視聴率も、『VOICE』時代の後期に続いて『かんさい情報ネットten.』(読売テレビが同じ時間帯で2009年3月30日から関西ローカル向けに放送している報道・情報番組)などの後塵を拝し続けていた。

さらに毎日放送では、2020年初頭からの新型コロナウイルス感染拡大の影響で、収益が急速に悪化。収益構造改善策の一環として、『ミント!』を2021年3月5日・『ちちんぷいぷい』を12日(いずれも金曜日)で終了させたうえで、両番組の制作体制を当番組へ集約させる方針を打ち出した。実際には、「(毎日放送単体での)収益の改善よりも(TBSテレビ)系列の強化につながる」との理由で、3月15日(月曜日)から『ちちんぷいぷい』の放送枠を『ゴゴスマ』の同時ネット枠へ転換。「ライブセンター」と別のフロアにある「ニューススタジオ」から放送してきた「Newsミント!」(西が『VOICE』に続いてメインキャスターを担当)については、『ミント!』本編終了の翌週(8日)以降も、かつて『VOICE』を放送していた時間帯で、単独番組として26日(金曜日)まで放送を続けていた。

毎日放送が『ミント!』の本編終了後も「Newsミント!」を3週間にわたって放送したのは、当番組で「ライブセンター」を使用することを前提に、当該期間を「当番組のスタートに向けた準備期間」と想定したことによる。実際には、番組間の連動性を確保する目的で「ライブセンター」に並置されていた『ちちんぷいぷい』用と『ミント!』用のスタジオセットを、この期間中に撤去。「ライブセンター」の中央に逆U字型のテーブル(アクリルボード付きで最大5名までの同時使用が可能)と横長の大型モニターを設置したほか、画面から向かって左側(『ちちんぷいぷい』用のセット跡地)を他コーナー用の進行ブース、右側(『ミント!』用のセット跡地)をニュース関連コーナー用の進行ブースに充て直した。『Nスタ』の全国ニュースパートも、この期間には単独番組として編成されている。その一方で、『ミント!』関西ローカルパートの前半に充てられていた時間帯(15:49 – 17:50)では、3月8日から12日まで「ちちんぷいぷい フィナーレウィーク」として自社制作番組の生放送を継続。翌週(15日)から26日までは、『Nスタ』同時ネットの時間帯を、臨時ネット扱いで全国ニュースより前のパート(第0部・第1部)にも拡大していた。

その一方で、当番組では『ちちんぷいぷい』・『ミント!』から一転して、土曜日の午後枠にスピンオフ番組として『土曜のよんチャンTV』(土曜版)をレギュラーで編成。土曜版の初回(2021年4月10日)には、『ゴゴスマ』MCの石井亮次(大阪府東大阪市・中部日本放送→CBCテレビ出身のフリーアナウンサー)をゲストに迎えた。

『ちちんぷいぷい』・『ミント!』との関係
毎日放送では平日版の開始に際して、『ミント!』全編の放送枠(15:49 – 19:00)と『ちちんぷいぷい』最終放送枠の一部(13:55 – 15:49)を組み合わせることによって、全体で200分(関西ローカルパートで175分)の放送枠を確保。(NHK大阪放送局を含む)在阪局が平日の夕方に編成する関西ローカル向けの報道・情報番組としては、最も早い時間から放送を開始する。このような事情から、2021年3月15日から『ちちんぷいぷい』の最終放送枠(13:55 – 15:49)で開始した『ゴゴスマ』のフルネットを、26日(金曜日)放送分で終了。当番組の放送初日(同月29日)からは、『ゴゴスマ』の同時ネットを15:40で切り上げている。

出演者については、「MBSアナウンサーの総力戦」と銘打って、放送終了時点での『ちちんぷいぷい』・『ミント!』レギュラーアナウンサー(いずれも毎日放送所属)から中堅・若手世代(20代前半 – 40代中盤)のアナウンサーの一部が事実上続投。『ちちんぷいぷい』最終MC(木・金曜日担当)の河田を初代の「メインパーソナリティ」(総合司会)、『ミント!』MCの大吉洋平を初代の「ニュース担当」(ニュースキャスター)に起用した。さらに、『ミント!』アシスタント(月・火曜日担当)の野嶋紗己子とニュースキャスター(木・金曜日担当)の玉巻映美が「スタジオ担当」(スタジオアシスタント)を分担するほか、『ちちんぷいぷい』最終MC(月 – 水曜日担当)の山中真などもレギュラーで出演。「Newsミント!」のメインキャスターだった西靖がアナウンス職のまま木曜日、西の同期(1994年入社の元・アナウンサー)で『VOICE』初期のメインキャスターだった三澤肇(毎日放送報道情報局解説委員)が金曜日に「ニュース解説」を担当する。土曜版では、『ちちんぷいぷい』に長らくレギュラーで出演していた福島暢啓をMCに起用。『ちちんぷいぷい』放送終了時点のレギュラーアナウンサーで、全国ネット番組の『サタデープラス』にも出演している清水麻椰がアシスタントを務める一方で、2人より上の世代のベテランアナウンサーも「コメンテーター」やリポーターとして随時登場する。なお、福島は月曜日・清水は木曜日にもレギュラーで出演。『ちちんぷいぷい』で長らくアシスタントを務めていた古川圭子・松本麻衣子、『ミント!』の全期間にわたって大吉のアシスタントを担当した西村麻子、「Newsミント!」月 – 水曜日のサブキャスターだった上田悦子などが平日版のナレーションを分担する。

アナウンサー以外の出演者では、放送終了時点での『ミント!』に続いて、広瀬駿(毎日放送報道情報局気象情報部所属の気象予報士)が平日版の全曜日で天気予報を担当する。また、『ちちんぷいぷい』『ミント!』のレギュラー陣から一部の人物(ロザン、シャンプーハット、ナジャ・グランディーバ、沢松奈生子、中間淳太、野々村友紀子、立岩陽一郎、中野雅至、山口真由など)を事実上続投させる一方で、非レギュラーや未出演だった人物・コンビもレギュラーや準レギュラーに起用。ミルクボーイが毎週月曜日、チュートリアル(いずれも「M-1グランプリ」で優勝した経験を持つ吉本興業所属のお笑いコンビ)が毎週木曜日に出演するほか、中間以外にもジャニーズ事務所から複数のタレントが随時登場している。

平日版メインパーソナリティの河田は、当番組のスタートに際して、「『ちちんぷいぷい』は(視聴者から)良い意味で『関西っぽい』『ゆるい』と言っていただいた。その精神を持ちながら、『よんチャンTV』で新しい形を作っていきたい」「日々の生活が楽しくなる情報や、『見て得した』と思えるような情報を届けながら、ニュースを徹底的に取材したうえで(視聴者の)皆さんにしっかりとお伝えしたい」との抱負を述べている。

平日版にレギュラーで放送するコーナー・企画の一部は、(タイトル変更分を含めて)『ちちんぷいぷい』と『ミント!』から継承(詳細後述)。『ちちんぷいぷい』で2017年6月1日(木曜日)から全曜日に編成されていた「ジャパネットたかた生放送ショッピング」(基本として15:40から3分間挿入)については、同社側で収録した映像の放送だけに切り替えながらも、同社がスポンサーに付く時間帯(17:25頃)に放送枠を移した(後に16時台の前半へ変更したうえで「生放送ショッピング」を編成)。その一方で、『ミント!』で開設していたTwitter上の公式アカウントは、2021年3月27日から当番組で継承している。

毎日放送に「新人」(新卒または他局からの経験者採用扱い)のアナウンサーが入社した年に2000年(西村・上田悦子・上田崇順を新卒扱いで採用)から『ちちんぷいぷい』で実施してきた「新人アナウンサー」のお披露目企画は、2021年から当番組の平日版で継続。2021年には、新卒扱いで4月1日に採用されていた大村浩士・中野広大・前田春香が、7月6日(火曜日)の当番組で初めて披露された。

なお、毎日放送では2000年6月25日執行の第42回衆議院議員総選挙から、国政選挙投・開票日の夜間にTBSテレビ系列で開票特別番組を放送するたびに、『VOICE』×『ちちんぷいぷい』→『ミント!』がベースの関西ローカルパートを編成。第24回参議院議員通常選挙(2016年7月10日執行)以降のローカルパートでは、「家族で見られる開票特別番組」というコンセプトの下で、開票状況をカードゲーム風に紹介する演出(国会カードバトル)を導入してきた(当該項で詳述)。2021年10月31日投開票の第49回衆議院議員総選挙からは、このパートを当番組からの派生番組として制作する体制へ移行している。

放送開始後の主な動き
毎日放送ではテレビ単営局への移行を機に、テレビ放送のコールサインを2021年4月1日(木曜日)の0:00に「JOOR-DTV」から「JOOY-DTV」に変更したため、2021年3月31日(水曜日)の23:59:45から4月1日の0:00:15(いずれもJST)まで『らいよんチャンネル』(本来は番宣番組)を特別に放送。平日版の初代メインパーソナリティ(総合司会)である河田が、当番組のスタジオセットで収録された映像を通じて、コールサインの変更を「らいよんチャン」の着ぐるみと共に伝えた。

平日版・土曜版とも新型コロナウイルスの感染拡大傾向に収束が見込めない状況で放送を開始したことから、毎日放送では生放送に際して、感染拡大予防策を可能な限り講じている。しかし、平日版では開始の2ヶ月後(2021年6月第2週)に河田とナジャの感染が確認されたため、出演者の配置を一時的に変更した(詳細後述)。さらに、河田の復帰翌週(同年7月12日放送分)から、関西ローカルパートのリニューアルに着手。10月第2週(4日放送分)から、「6時台(18:15以降の関西ローカルパート)はニュースに全力!」と銘打って再リニューアルを実施している。

その一方で、番組のスタート前から、エースコックとのコラボレーション企画を水面下で始動。2021年の10月25日(月曜日)からは、番組初のコラボレーション商品として、「よんチャンTV×ワンタンメン 4種の海鮮だし塩ラーメン 5食パック」(袋麺の5食パック)「よんチャンTV×ワンタンメンどんぶり 4種の海鮮だし塩ラーメン」(カップ麺)を関西地方限定で発売している。

なお、土曜版は2022年3月26日放送分で終了。平日版では、同月28日(月曜日)放送分からスタジオセットや企画のリニューアルに踏み切った。

「よんチャンTV」の平日版

概要
前述した『ちちんぷいぷい』と『ミント!』の後継番組という扱いで、「全国ニュースと関西ローカルニュースを内包する」という構成を『ミント!』から継承している。

コンセプトは「関西に暮らす全ての皆さんの『明日のために!』ささやかでも幸せになるヒントを届ける3時間」、キャッチフレーズは「いま気になる疑問をきょうのうちに解決! みなさんと一緒につくる生放送」。放送開始の時点では、報道・気象関連を除く全てのコーナーのベースを「関西人の今日の感情・気分」に置く。また、生放送ならではの雰囲気を重視しながら視聴者とのコミュニケーションを強く意識することによって、同じ時間帯に在阪他局が関西ローカル向けに放送している報道・情報番組と一線を画す方針を示している。

ニュースについては、『ミント!』に続いて、『Nスタ』の全国ニュースパート(17:50 – 18:15)のみ同時ネットを実施。全国ニュースパートの前に、関西ローカルニュースパート『4chanニュース』を配置している。さらに、視聴者の意向や意見を反映させたローカルニュースを、特別編成時や緊急時を除いて18時台の後半に放送する。

EPGや毎日放送の公式サイトに掲載されている週間番組表では、放送初日のみ、『ミント!』のレギュラー編成日と同様に(全国ニュースを含めた)全編を1つの番組として表示していた。2日目(2021年3月30日)以降のレギュラー編成日には、第1部(15:40 – 17:50)・全国ニュース(『Nスタ』)・第2部(18:15 – 19:00)の3部構成番組(『Nスタ』を単独番組)として扱っている。これに対して、新聞などに掲載されるテレビ番組表では、引き続き全編を1つの番組として紹介している。

なお、1959年3月1日からテレビ・ラジオ放送事業を兼営してきた毎日放送では、ラジオ放送事業の分社化(株式会社MBSラジオによる事業承継)に伴って、当番組の放送開始4日目(2021年4月1日=木曜日)からテレビ単営局へ移行。さらに、2021年4月1日付の社内組織改編によって、『ちちんぷいぷい』・『ミント!』の制作に携わっていた制作局・報道局・スポーツ局が「報道情報局」と「制作スポーツ局」に再編された。このような事情から、平日版はテレビ単営局としての毎日放送および、「報道情報局」が初めてレギュラーで制作する報道・情報番組にも当たる。

2021年度
当初は、『VOICE』時代の後期→『ミント!』時代に続いて第2部(18時台)の平均視聴率で苦戦を強いられていた。開始の3ヶ月後(2021年6月)に毎日放送の代表取締役社長へ就任した虫明洋一は、就任後初の会見(7月30日)で、当番組を始めた経緯と開始後の実情を説明。「全盛期の『ちちんぷいぷい』を上回る数字(視聴率)を目指せるものではないことを承知しつつも、どこかで(平日午後 – 夕方帯のタイムテーブルに)手を入れないと、(番組の編成面における)経年劣化に対処できなかった。そこで、思い切って『ゴゴスマ』のネット受けへ踏み切るとともに、『ミント!』を終了させたうえで当番組を始めた。当番組の視聴率は(会見の時点で)当初の想定通りには推移していないが、番組自体を『成長の途上』と考えながら、『ちちんぷいぷい』の全盛期を目標にさまざまな試行を繰り返している。(社長の立場で)注視しているのは第2部で、『どのくらい数字を上げた状態で(19 – 22時台の)プライムタイムにバトンを渡せるか』という点を意識しながら、どうにか踏ん張ってプライムタイムの入り口の扉を広げることが責務」と述べている。

現に、会見の2週間前から敢行しているリニューアルでは、第2部を中心にコーナーのゾーン設定を大幅に刷新。8月9日(月曜日)から27日(金曜日)までの3週間は、「はじめてだらけの夏休みウィーク」と称して、特別企画(大村・中野・前田が16時台に日替わりで進行する視聴者プレゼント企画「新人アナウンサーの幸せつなぎたい」など)を連日放送していた。この時期から、第2部の視聴率が徐々に上昇。在阪他局で18時台に放送されている関西ローカル向けの報道・情報番組のうち、『報道ランナー』(関西テレビ)や『ニュースほっと関西』(NHK総合)を上回るようになった。もっとも、『かんさい情報ネットten.』と『キャスト』(朝日放送テレビ)には依然として18時台の視聴率で後塵を拝していることから、2021年の10月第2週に「6時台はニュースに全力!」と銘打って再リニューアルを敢行。第2部は、ニュース・天気予報・報道系の取材企画に特化することによって、『VOICE』時代に近い構成へ改められた。

このような放送初年度の状況について、虫明は2022年1月19日の社長記者会見で、「『スマホ(が生活の中心になっている若い)世代』にも御覧いただけるように意識した番組づくりを心掛けたことで、従来(『ちちんぷいぷい』や『VOICE』を)御覧いただいていた方々(中高年の視聴者)が離れていった可能性がある」との分析を披露。そのうえで、「今後は、大人も若者も楽しめるように、『(ニュースなど)今起きていること』にこだわりながら、MBSらしく『関西』にこだわる番組にしていきたい」との表現で決意を新たにしている。

2022年度
毎日放送では、2022年3月21日(月曜日・春分の日)以降も、平日版の放送と『ゴゴスマ』の部分ネットを継続。当番組では、翌週(3月28日放送分)から大幅なリニューアルに踏み切った。

このリニューアルでは、2021年度に編成していた『4chanニュース』を解体したうえで、関西ローカル向けのニュース・報道系企画の放送枠を第2部にほぼ集約。第1部では、「きょうの4(よん)現場」(放送日のニュース・話題から4つの項目を深く掘り下げながら伝える企画)を新設したうえで、MCの河田と「スタジオ担当」の野嶋/玉巻が全編にわたって進行するようになった。「きょうの4現場」には、生中継企画、スタジオでの解説企画、「河田の毎朝街頭インタビュー」(MCの河田が放送日の午前中に関西地方の街頭で「街の声」を集めに行くロケ企画)を内包。その一方で、第2部の冒頭には、ニュースの「その先」(今後の展望)まで視野に入れた「トップニュース#その先へ」を新たに編成している。また、2021年度は「アナおび」(毎日放送のアナウンサーによる日替わりロケ企画パート)と「バラおび」(タレントや芸人によるバラエティ系の日替わりロケ企画パート)に分かれていたロケ企画枠を統合したうえで、17時台の後半に「よんチャンバラエティー」というパートを新設。「ニュース担当」の大吉は、主に第2部を進行する一方で、第1部では基本として「5時ニュース」(17時台の前半にライブセンター内の『MBSニュース』用スタジオセットから伝える4項目のストレートニュース枠)を担当するだけになった。さらに、平日版の初回から3月19日の土曜版まで共用していた横並び式・一体型のメインテーブルを、3月21日放送分から撤去。MC・「スタジオ担当」・「ニュース解説者」・パネラー1名につき1人掛けの椅子とサイドテーブルを1脚ずつ割り当てることによって、上記の出演者の座席を人数に応じてM字(またはW字)状に配置するようになった(土曜版でも3月26日の最終回で以上の配置を採用)。

その一方で、朝日放送テレビでは2011年10月3日から10年半にわたって放送してきた『キャスト』に代わって、2022年4月4日(月曜日)から『news おかえり』を開始。NHK総合テレビでは、18:10から放送されていた『ニュースほっと関西』を『ほっと関西』へ改称するとともに、18:00からの放送に繰り上げている。

「よんチャンTV」の土曜版

概要
平日版と同じスタジオセットから、基本として3時間にわたる生放送を実施。「関西2000万人と井戸端会議」というテーマで放送週の主なニュースを振り返るほか、平日版とは異なる企画を放送していた。

通称は「土よん」(どよん)で、土曜版専用twitterアカウントでのハッシュタグなどにも使用。編成上は『MBSウイークエンドスペシャル』(特別番組・再放送・スポーツ中継枠)を引き継ぐため、放送月によっては土曜版を編成しない週があった。その一方で、編成する週の土曜日には、毎日放送のみ7:30から10時間にわたって自社制作の(全国ネット・一部地域ネット向けを含む)番組が放送された。

しかし、実際には編成上の事情(後述)で放送間隔・時間が定まらず、視聴率の面でも苦戦を強いられていた。このような事情から、毎日放送では土曜版の放送を2022年3月26日に終了させたうえで、『よんチャンTV』を平日版に集約させた。

放送時間
土曜日 基本として13:54 – 17:00(JST)
編成上は「MBSウイークエンドスペシャル」(特別番組・再放送・スポーツ中継枠)を引き継いでいたが、同枠でも放送されていた番組の一部(スポーツ中継・JNN系列各局が全国ネット向けに制作する特別番組など)の編成を毎日放送が優先した場合には、休止か短縮で対応。上記以外の週でも関西ローカル向けの特別番組(前枠で放送されている『よしもと新喜劇』の2時間スペシャルなど)を編成することがあったため、土曜版の放送に際しては、3時間枠・2時間枠・1時間枠から1枠を柔軟に充てていた。
スポーツ中継(毎日放送の自社制作による阪神タイガースのデーゲーム中継など)の放送を予定している週には、土曜版を雨傘番組に設定していなかった。このため、中継予定の試合が中止になった場合には、他番組の再放送に切り替えていた。
通算の放送回数は35回で、月に2 – 3回のペースで放送されていたが、放送の頻度や1回分の放送時間は安定しなかった。ちなみに、土曜版の最終回(2022年3月26日)でも本来の3時間枠ではなく、放送時間を2時間15分(14:45 – 17:00)に設定。関西地方の地上波テレビでは、土曜版の終了によって、当該時間帯における生放送基調のレギュラー番組が『土曜スタジオパーク』(NHK総合テレビ)だけになった。

毎日放送では土曜版の終了後も「MBSウイークエンドスペシャル」を編成しているが、2022年4月30日から『三度の飯よりアレが好き!』という1時間枠の自社制作番組を、原則として毎週土曜日の16:00 – 17:00に放送。放送の開始時点では、同局での社歴が5年目以下の(実際には2018年以降に入社した)アナウンサー(辻沙穂里、三ツ廣、清水、野嶋、川地、山崎、前田春香、中野、大村)から若干名が、スタジオMCや取材ロケのリポートを交互に担当している。なお、初回は山崎(MC)、中野(ロケリポーター兼MCアシスタント)、清水(生中継リポーター)、シャンプーハット(ゲスト)の出演による生放送だったが、第2回(2022年5月6日)以降は基本として放送の前に収録。

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